トップページサービス内容会社案内個人情報保護方針お問い合せサイトマップやす代ブログ


 
プロフィール

中川やす代

Author:中川やす代
株式会社童代表の中川やす代です。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


責め合えば地獄、許しあったら天国
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1647
☆☆☆☆☆☆☆
責め合えば地獄、許しあったら天国
☆☆☆☆☆☆☆
感性論哲学では理性を否定していません。
理性は人間だけが持つすばらしい能力です。

理性と感性のバランスではなく、理性と感性の協力関係。
感性から湧いてきたものを、理性を使って、
社会や人の役に立つものにしていくことが大切だとしています。

現代社会は、理性偏重で、理性に偏りすぎ、欲求・欲望を抑え、自分を抑え、
結果精神的な病気も増えてくるという状況にあります。

理性は、「完全を求める能力」なので、矛盾や不完全を許せない。
理性は、自分と異なる考え方、感じ方、価値観を許しがたいのです。

しかし、人間は「不完全で矛盾に満ちた非合理な存在」。
欠点もあれば、短所もある。
裏切ることもある。
心ならずもウソをつくことがある。
それが人間です。

人間は不完全で、矛盾だらけの非合理な存在であることが、
腹の底に落ちれば、人間は、自分を許すことも、
他人を許すことができるようになります。

「責め合えば地獄、許しあえば天国」
天国も地獄も自分の心の中にある。
自分の心が人生を作り出していくのです。
相手を攻めている間は、人間は成長できない。

自分と価値観が合う人・自分をわかってくれる人・
自分を愛してくれる人・自分と気が合う人としか付き合えないのは、
自分しか愛せない人間です。

考え方の違う人を、自分と同じ考え方に説得する必要はない。
してはいけない。

勝ち負けをつける必要もないのです。
気が合わないから付き合わない、で済むのであればそれもいい。

理性は、違いを探す。
感性は、同じを探す。

同じところがいっぱい出てくると、違いが気にならなくなる。
「ここが嫌い」「こんなところがイヤ」ではなく、
「いいところもあるけど、こんなところが嫌い」さらに、
「嫌いなところがいっぱいあるけど、こんなところがいい」では、
全く違ったものになる。

考え方の違い・価値観の違いで、人間は対立ばかりしているが、
対立する人間から、自分とは違う
物の見方・考え方・価値観・感じ方を学んで、さらに自分を成長させる。
そういう人間は、懐の深い人間です。

人間は矛盾を内包し、矛盾を生きるしかない存在であることが、
本当にわかっている人間が、
真に愛のある、寛容で、包容力がある人間なのです。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://yasawara.blog87.fc2.com/tb.php/1077-f62b4e28
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

トップページサービス内容会社案内個人情報保護方針お問い合せ サイトマップ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。