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Author:中川やす代
株式会社童代表の中川やす代です。



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揺れ動く心に愛がある
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1666
☆☆☆☆☆
愛とは、「どうしたらいいのだろう」と、より良い方法を探しながら、悩む心、考える心。
その揺れ動く心に愛がある。
愛は、結論ではなく、心遣い。
☆☆☆☆☆
「どうしたらよいのだろう」と問うのが感性であり、問い続けることが愛なのです。
「こうしたらいい!」と答えるのは、理性。

答えを持つことは大切。
でもその答えに縛られないこと。縛られると対立する。
理性に縛られると違いを受け入れられない。成長も止まる。

どんなに愛し合っていても、自分がこうしてもらいたいと思うようには、相手は愛してくれません。
どうしても埋めきれない溝があり、どうしても完全には満たされないのです。

誰もが、自分が思うようには愛してくれないし、認めてくれない。
人間は常に、もっと愛されたい、もっと認めてもらいたいという心を持ち続けながら生きているのです。

「こんなに愛しているのに、どうしてわかってくれないの」は、押し付けの愛。自己中心的な愛です。
「こうしたら喜んでもらえる」と思った瞬間、押し付けになる。

受け入れられなかった時「こんなにしているのに…」となってしまう。
どうしたら相手に喜んでもらえるか、努力している姿にこそ愛があるのです。
人間を愛するということは、短所を含めて、不完全な存在を愛することです。
愛は、結論ではありません。

理性に縛られず、理性を手段能力として、「問い」続け、努力し続けること。
相手のことを思い続ける心に「愛」があるのです。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
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ゆらいでいるけど、ぶれない。
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1665
今月は、カレンダーの言葉です
ゆらいでいるけど、ぶれない。
☆☆☆☆☆
生きることは変化し続けること
☆☆☆☆☆
命あるものは、変化しています。
命あるものは、感性の働きにより、
調和を模索し調和を求め続け、合理的なあり方を模索し、
合理的なものを求め続け、統一を模索し統一を求め続けている。

命あるものは、静止していません。固定されてはいません。
人間は不完全です。
完全をめざしても、永遠に完全なものになることはありません。
完璧・完全になる必要はありません。
不完全であることを自覚し、より完全に、より完成に近づく努力をし続けなければならないのです。

命を生み出した宇宙もまたエネルギーのバランスを模索し続けながら動き続けています。

宇宙には、定まった原理はありません。
宇宙は、法則に従って動いているのではなく、法則を作り出しながら生きています。
宇宙そのものも、ゆらいでいます。
物質の究極の姿は、ゆらぎなのです。

一気に大きな変化を作り出す必要はありません。
小さなことから変化させる。
小さな変化の積み重ねが、気がついたとき大きな差となっている。
「ほんのちょっと」でいいのです。
変化しないということは、成長しないということです。

組織や人材が固定化してきたとき、衰退が始まるのです。
会社における理念も固定化させる必要はありません。
会社の規模、事業内容、時代の流れに合わせて、変化させなければいけません。

組織もいったん出来上がってしまうと、組織を存続させることが優先になってきます。
組織を守るためにと、不正や改ざんなども、出てくるのです。
企業は、お客さまがいなくなれば、存続できません。
わかっていても、組織や指導者を守るために顧客ではなく、経営者や上司の方に関心が向いてしまいます。
経営者は、社員のために仕事をする。
経営者は、お客さまのために仕事をするのではありません。
社員が、お客様のために仕事をするのです。

顧客の要求は、変化し続けています。
その要求に応えられないと、会社は存続しません。
顧客の要求に応えるためには、会社という組織もこれに合わせて、変化し続けなければなりません。
顧客の要求の変化をキャッチできる社員を育てること。
社員は、顧客満足をめざすのではなく、顧客感動をめざすこと。
顧客の期待している以上のことをしたとき、感動が生まれます。
経営者は、変化に対応できる組織作りが仕事であり、変化を作り出すことが仕事です。

経営者は、社員と一緒の仕事をしてはいけません。
「利益の出る仕組みを作り続けること」。
そして、「よりよい方向性への変化をつくり続けること」です。

感性論哲学の真髄「ゆらいで候」



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

あんなことがあったからこそ
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1663
☆☆☆☆☆
あんなことがあったからこそ
人生は解釈力で決まる
☆☆☆☆☆
人生は解釈力で決まります。
過去の出来事や苦しかったことを、「あんなことがあったからこうなってしまった」
ではなく「あんなことがあったからこそ今がある」と考えられるかどうか。

「あんなことがあったからこそ」と考えられた時
未来だけでなく、過去も変わる。

物ごとには、どんなものでも二つの側面があります。
臆病な人と慎重な人。
頑固な人と意志が強い人。
優柔不断な人と思慮深い人。
行き当たりばったりと臨機応変。
明るい人と軽い人。統率力がある人とワンマン。

同じような性格でも、プラス面を見るのとそうでないのとでは、全く違ってきます。
人間は、ほめられると、その人の前ではその面をだそうとして、ついつい意識してしまいます。
明るい人でも、いつもどんな時でも、どんな人とでもそうとは限りません。
常にゆらいでいます。

宇宙には、秩序を求める働きがあります。
片方に触れすぎると元へ戻そうとする働きです。
プラスとマイナスがバランスを取り合っているのです。
どんな素晴しい改革も不利益を受ける人間が半分いる。
かといって変化しなければ成長はない。
どんな素晴しい改革でも不利益がいる人が半分いることを自覚して、
その人たちのことを考えながら、改革を進めていくこと。
事件や犯罪があるから、どうすれば事件や犯罪を防ぐことができるか、
減らすことができるかと考えることで、社会は発展するのです。
問題が起こることで、修正すべき点や改善すべきことがわかるのです。

不完全を生きる。矛盾を内包した真実の世界を生きる。

命の痛みを伴った体験は、眠っていた潜在能力を目覚めさせ、経験として活かして人間を成長させてくれるのです。
プラス思考は、物事の解釈力のことです。


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

降りかかる苦難の中に使命あり
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1661
今月は、カレンダーの言葉です
☆☆☆☆☆☆
降りかかる苦難の中に使命あり
☆☆☆☆☆☆
使命は、出会いや出来事の中にある。
命の痛みを伴うような出来事・経験は、そこに自分のやるべきこと、使命があるということを教えてくれています。

自分に起こることは、すべて自分が成長するために、必要なことなのです。

乗り越えられない問題はない。
今ここを真剣に生きることで、未来だけでなく、過去も変わってしまう。

「あんなことがあったから、こんな風になってしまった」ではなく、
「あんなことがあったからこそ、今こうなれた」と思える日が必ず来る。

後になって、苦しかったことが、人生の転機になったと気づくことができるのです。
どん底の時でしか気がつかないことや出会えない人や見ることができないことがある。
失敗したおかげで何が大切なのかを知ることができる。苦しんだからこそ養われる精神力がある。
本物の実力ができる。人間の深さができる。
今を真剣に生きれば、未来だけではなく、過去も変えられるのです。

体験は、肉体を通して学んだ事実であり、経験は体験から学んだ知恵になる。
自分が人生で経験した困難・苦難の体験こそ、その人にしかできない使命を教えてくれる現象です。
それをトラウマとして捉えている限り、自分の人生の目的はわからないのです。

「使命とは、この命の使いどころ」
「使命とは、この命何のために使うか」

「成功するためには、苦労しなければいけない」と思っていると本当に苦労や問題がやってくる。
自分が思っている通りになる。

そこに自分の天分素質があるなら、時間も忘れ、食事も忘れるほど、打ち込める。
そんな時は、どんな出来事も苦労や問題とも思わない。
一所懸命にやっているけど、必死にやっているか。必死になったとき、道は開ける。
今を必死に生きることで、過去も、未来も変わってくる。
大切なことは、『今、ここ』。
今ここを精一杯生きること。

人間は、顔がみんな違う。人間一人ひとりに必ず氏名があるように、使命がある。

問題や悩みは、自ら求めるものではなく、母なる宇宙の計らいによって与えられたもの。
乗り越えられない問題はない



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

人間の深さをつくる
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1659
今月は、カレンダーの言葉です。
☆☆☆☆☆☆
命の痛みを伴った苦しみ・悩みの体験が、自らの命を成長させ、磨き上げ、人間として本物の強さを作る。
☆☆☆☆☆☆
問題から逃げていると、場所や状況や登場人物を変えて同じような問題が次々と起こってきます。
今あるものを壊さなければ、そこに新しいものは作れません。

持っている物を手放すことは辛くて苦しいことです。
しかし手放さなければ、新しいものは、持てません。

命の痛みから逃げないこと。苦しみから逃げないこと。
逃げずに立ち向かっていけば、必ず乗り越えられる。

10年前、何を悩んでいたか、どんな問題があったか。

今でも同じ問題で悩んでいるか。
問題が人間を成長させてくれるのです。
命の痛みの経験が、本物の人間として成長させてくれるものです。

『人生の扉は、観音開きの手動ドア。両手で、手前に開けなければいけない。』
自動ドアではないから、いつまで待っていても開かない。
自分で開けなければ、開かない。
内側にしか取っ手はついていない。
外からは開けることが出来ない。
自分で開けなければ、他人は開けてくれない。
両手に荷物を持っていると、扉は開けない。
扉を開けるためには、まず両手に持ったものを捨てなければいけない。

捨てるためには、勇気もいるし、痛みも伴う。
持っていたものを捨てた時、新しい人生の扉が開く。
両手に持っているものとは、今までの成功体験やこれまでに得てきた知識やノウハウ。

乗り越えられないのは、今までのやり方、今の能力、今の知識ではということ。

扉を開くと、人生のステージが変わる。
ステージが変わると、出会いが変わる。

それまでの出会いが悪いということではなく、それまでの世界と違った世界の人たちとの出会うことができる。
その出会いによって、新しい自分が作られていくのです。

命には、苦しめば苦しむほど、「なんとかしたい」という気持ちが湧いてきます。
苦しんで得たものは、実力として蓄えられていくのです。
この苦しみが、人間としての深さを作るのです。


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

問い続ける
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1660

学習力ではなく、学問力。
先人が作ったことを習って学ぶではない、これからの時代は、自ら問いを持って、学ぶ力が大切。
☆☆☆☆☆☆
「問い」があるから「答え」が出てくる。
大切なのは「問い」続けること。
☆☆☆☆☆☆
答えを持つことは大切なことです。答えがなければ前に進めません。
答えに縛られ、問いがないとき、成長は止まります。
大切なことは、「問う力」「問い続ける力」です。

「感性」が問い、「理性」で答える。

感性と理性のバランスではありません。
感性と理性の協力関係をつくることです。

答えに縛られると、違う答えを排除しようとする。対立が生まれる。説得しようとする。
問いや問題は、与えられるものではありません。自らが感じ取るものです。

感性が問題を感じなければ、理性は働きません。

常に答えを持ちながら、「これでいいのか?」と問い続けることが大切なのです。

「人生の3つの問い」を問い続けること。
「いかに在(あ)るべきか」
「いかに為(な)すべきか」
「いかに成(な)るべきか」

人間として、男(女)として、父親(母親)として、経営者として・・・
と言葉を置き換えて自分自身に問い続けること。

ことばを換えるとわかりやすい。
「私は、将来どんな人間になりたいか」
「私は、将来どんなことをしたいか」
「私は、将来どんな生活をしたいか」

一度答えを持つとなかなかそこから抜けられない。自分の考え方・答えが一番だと思ってしまう。
自分に自信があればあるほど抜けられない。

人の意見のいい所がわかっていても受け入れられないもことある。

自分の芯・自分の考えをしっかりと持つことは大切。
しかしそれも完璧ではないことを自覚する。
自分の芯・信念をしっかり持ったうえで、他人の考え・意見のいいところを取り込みながら、
自分の考えを固定せずに、進化発展させていく。

「感性論哲学も完璧ではありません。まだまだ進化発展の途中です。」
(芳村思風)

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

決断に賭ける!覚悟を決める!!
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1658
今月は、カレンダーの言葉です。
☆☆☆☆☆☆
決断に賭ける!覚悟を決める!!
☆☆☆☆☆☆
決断とは、いろいろある選択肢の中から、ひとつを選び出し、これだと決める。
そして、他のすべての選択肢を断ち切って捨てること。

決めるだけでは、問題が出てきたとき、やっぱり道を間違えた、あっちを取ればよかったとなる。

何度やってもうまくいかない、一所懸命に繰り返しやってみてもどうにもならない。
この仕事は、自分には合わないのだろうか、もっといい仕事があるのではないだろうかと悩んで、
他に道を求めることは、逃げることである。
逃げていては、いつまでたっても求めるものは得られません。

好きで選んだ仕事なのに、何度やってもうまくいかない、
もうどうにもならないときが、潜在能力を目覚めさせるチャンス。

このとき、もう一度「ほんとうにこの仕事がやりたいのか、好きで選んだ道ではないのか。あきらめるのか。」
と自分に問いかける。
そしてその時にある一番難しい道を選び、「今までのやってきた倍の仕事をやってみよう。
それで乗り越えられなかったらあきらめる!」と覚悟を決める。

この覚悟ができたとき潜在能力が目を覚ますのです。
不撓不屈の意志は、理性からはでてこない。
不撓不屈の意志は、理屈を越えたものです。

退路を断つ決断ができると、不撓不屈の意志がまわりにも伝わり、感動を呼び、誰かが助けてくれる。
キッカケをくれる。ヒントをくれるのです。

理屈ではないから、理屈では考えられない奇跡が起きるのです。

自分ができることを信念を持ってやり抜く決断と覚悟が大切なのです。
覚悟を決めた人は、強いのです。

人間は、不完全であるが、必要なものはすべて持っている。
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1657
今月は、カレンダーの言葉です。
☆☆☆☆☆
人間は、不完全な存在。
どんな人でも「長所半分、短所半分」
☆☆☆☆☆
どんな人間でも長所と短所が、必ず半分ずつある不完全な存在です。
短所がない人はいません。完璧な人間はいないのです。

どんな人間でも長くつき合えば、必ず気に入らない所が半分でてきます。
光には影、善には悪、表には裏というように、どんなことでもふたつの側面があります。
宇宙は、プラスとマイナスのエネルギーバランスでなりたっています。

どんな人にも嫌な所や短所が必ずあります。
自分にも短所・欠点があると認めることで、謙虚になれる。
他人にも短所・欠点があるのを認めて、許すことが大切なのです。

長所が突出すれば、短所は人間味・愛嬌になります。

短所をなくそうとせず、長所を徹底的に伸ばすこと。相手の長所を見つける努力をすること。
その長所をほめること。短所を責めない。短所を許すこと、お互いに許しあうこと。

短所のない人間はいない、短所をなくす必要はない。
短所があって当然。

偏見もなくす必要がない。偏見があって当然。
偏見があることを自覚して、出さないように努力する。
人間だから、短所も偏見もなくならない。

短所も偏見もなくなれば神さま・仏さまになる。
神さま仏さまは、完璧。

神さまにはなくて、人間にあるもの。
それは、肉体。

肉体を持った人間なのだから神さま・仏さまになることをめざしても意味がない。
完璧な人間をめざさなくてもいい。

人間らしい人間とは、短所があることを自覚して、できるだけそれを出さない努力をする人。
その行動が、「愛」なのです。

毎日起こる出来事も同じ。
問題があるから、乗り越えた時の喜びがある。
問題がなければ、喜びもない。成長もない。
人間は、不完全な存在なのだから、人間のやることも不完全なのです。

失敗してもいい、負けてもいい、逃げてもいい。
ただし、自分が決断して選んだことからは逃げてはいけない。
失敗もせず、最初からすべてを完璧にできることはありえないのです。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

※人間は、不完全であるが、必要なものはすべて持っている。

意味や価値を感じ、考える
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1656
今月は、カレンダーの言葉です。
今やっている仕事の意味や価値を感じ、考える。
意味を感じないということは、意味のない仕事をしている。
価値を感じないのは、価値のない仕事をしている。
☆☆☆☆☆☆
「したいことがわからない」ときは、今与えられている仕事を真剣に取り組むとき。
☆☆☆☆☆☆
「したいことがわからない」「もっと自分に向いていることがあるはずだ・・・」
と思うときは、今自分に与えられていることに真剣に取り組むとき。

今、自分に与えられている職業や仕事や人間関係は、偶然でなく、いろいろな縁が重なって与えられたものです。

自分に与えられている仕事をほっておいて、「もっと自分に合っている仕事がどこか他にあるのでは・・・」と、
別の道を探しても出会えません。

まず、今やっていることに真剣に関わること、本気で関わること。
今やっていることの意味や価値やすばらしさを感じることができたとき、命は燃えて、輝きはじめるのです。

今やっている仕事が、面白くないのは、まだまだ本気で取り組んでいないということ。
本気でやれば、その仕事の意味や価値や素晴しさを感じることができる。

意味や価値やすばらしさを感じて、燃えて取り組んだとき、
そこから新しい人間関係や縁や運が開けてくることがある。
そこから、新しい別の道が開けることがある。
やりきったとき、今の仕事以外のところに新しい道が開けることもある。

一所懸命やっているのは、みんな同じです。
解釈のしかた・考え方で差が出てくるのです。
失敗も体験・経験として受け取る。
失敗した人にしかわからない心情もあります。
体験した人にしか語れないことがあります。
真実のみが人を動かすのです。

その仕事が、自分の天分を活かしたことであり、使命や志を成しとげるためのものであること。
自分の命を充実させ、生きがいを感じ、幸せを感じるかどうか。
これがなければ出てくる様々な問題を乗り越えることができない。
まず、今やっている仕事の中に、意味や価値やすばらしさを感じる努力をすること。

異和感が、今自分が何をすべきかを教えてくれる。
与えられた縁や人間関係を活かしきったとき、目覚めてくるものがあるのです。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

※異和感:辞書では「違和感」。「違い」は対立を生む、
感性論哲学では「違い」ではなく、「異なる」だけということで
「異和感」と表記しています

欲も我も捨てなくていい
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1654
☆☆☆☆☆☆
欲も我も捨てなくていい
☆☆☆☆☆☆☆
我を捨てなくてもいい。
理性を使って、欲や我を人の役に立つものにすればいい。

我は、人間であることの証(あかし)。
我は、人間である限り捨てることはできないし、捨てる努力はしなくてもいい。
ただし、欲や我があることを自覚すること。

肉体を持った自己が存在し、理性を持った自分が存在する限り、我はでてくるのです。
自覚された我を、小さな「われ」から、大きな「われ」へ成長させていくことに
人間的成長のプロセスがあります。
肉体がある限り我も欲もなくならない。

小我から大我へ成長させること。
「自分には、我がある」と認めて、人間にしかない理性を使って、我をどう活かすか。

人間性の幅を広げる努力をする。
包容力のある人間になる努力をする。
欲も捨てなくてもいい。物欲も捨てなくていい。
欲求・欲望は、命の底から湧いてくるもの。
感性が感じるもの。湧いてきた欲求や欲望を、理性を使ってより人間的なものにする。
欲求・欲望を満たすためだけだと、人に迷惑をかけたり、人のためにならないこともしてしまう。
人の役に立つように、人に喜んでもらえるものにするために理性を使う。

「寒さをしのげればいい」という考え方では、建築文化は発達しないし、服飾文化も発達しない。
すべての発展には、物欲を人間的に品格のある洗練されたものにしていこうという意志があり、
物欲を人間的な物欲にする努力が文化や文明を発展させてきたのです。

お茶を飲むという行為を洗練し、品格のあるものにしたものが、茶道。
商売も、そこに人間的な品格のあるものを加えると、商道と呼ばれる経営になる。

東洋の道の思想は、物欲を洗練し、品格のあるものにしていくものである。

我は、自己の存在証明であり、我を捨てれば人間の成長はなくなる。
物欲を捨てれば、文化や文明の発達はなくなる。
欲や我がなくなれば、人間ではなくなる。

大切なことは、我や欲を捨てるのではなく、すべてを肯定し、自分には我も欲もあると認める。
我をなくす不自然で、無理な生き方をするのではなく、人間であることに対して素直になること。

「足るを知る」から、
「より高度な足るを知る」をめざしていく。

「失敗」なんてない。すべて「経験」
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1653
☆☆☆☆☆☆
人生は、「決断」と「体験」の積み重ね。
「失敗」なんてない。すべて「経験」。
☆☆☆☆☆☆☆
決断で大事なのは、選らび取らなかったものの
すべての可能性を捨て去ること。

どちらを選ぶか決めることだけでは不十分。
断ち切ること。捨てる勇気を持つこと。
「この道しかない」「この人しかいない」と信じることです。

感性と理性、自分の持つ能力・知識・経験をすべて使って選ぶ道を決める。
そして、その「決断に賭ける」。
他の道を断ち切ること。
決断に失敗はない。
最高の道を選んだ、最高の決断をしたと信じる抜くこと。

過去や今を否定しては、未来は語れません。
どんな苦しいことも、辛いことも成長していく
ために必要なことだったのです。
体験しなければ、真実は語れません。
体験とは、肉体を通して学んだ事実であり、
経験とは、体験から学んだ知恵なのです。

経験の積み重ねが実力を作るのです。
失敗が実力を作るのです。

病気や離婚は、しない方がいい。
もしそうなったとしても、それを体験として、
活かすことができる時が必ず来るのです。
失敗ではありません、すべて体験です。

体験にマイナスはない。
体験の数だけ幅ができる。
体験の数だけ重みができる。
体験の数だけ厚みができる。

だから人生に失敗の人生はありません。
人生は、成長の連続なのです。

決めても、断てないことが多い。
「あぁ~やっぱり間違いだったか」と後悔する。

未来も過去も変えられる。

過去は変えられないと思っているときは、
決めたけど、断ち切れていないとき。

人生は解釈力で決まります。
過去の体験は変えることができないが、その体験を経験にすることにより、過去は変わっていくのです。

「あんな事があったから」
「こっちの道を選んだから」と
思っているときは、過去は、嫌な思い出でしかない。

あんな事があったからこそ、今の自分があるのだ。

あの時苦しんだからこそ
と思えたとき、過去は失敗でなく、経験になる。

今を懸命に生きることで、過去も未来も変えられる。

今日寝て、起きたら、また今日。
永遠に明日は来ない。
未来は、今日、今の連続。
一日一日を精一杯生きること。
『あんなこともあったね』と
笑って言える日がきっと来る!
「今、ここ」を生きること。

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

※どちらにするか迷ったときは、、どちらを選んでも変わらない。
選んだものに、賭ける!自信をもって実行すること!
出てくる問題を乗り越え続けること!
迷うということは、どちらにも問題があることが最初から解っているのだから。
問題を予想して、対処できる。

:価値観が違うからいい
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1648
☆☆☆☆☆☆
成長は、価値観や考え方、意見の違う人とつきあうことからはじまる。
☆☆☆☆☆☆
同じ考え方・同じ意見・同じ価値観の人しか受け入れられない、
仕事ができないのは、本当の愛ではありません

どんなに自分の意見や考え方が正しいと思っても、
相手に押し付けたり、説得しようとしては、いけません。
対立・戦争は、そこから始まります。
人間は不完全だから、どんな意見や考え方も完全なものはありません。

矛盾があって当然、矛盾があることが大切なのです。

違いを理由に殺しあう時代は終わったのです。
違いを探すと争いになる。
正しい・間違いで判断できない事もある。
違いを探すのではなく、同じところを探すこと。

日本人は、昔から、違いを受け入れ、包み込んできました。
まさにこれからは、日本の時代である。
「価値観が違うから…」「考え方や意見が違うから…」
一緒に暮らせないとか、一緒に仕事ができないではありません。

性格の不一致なんて当たり前
まったく同じなんて、ありえません。
合うところも、合わないところもあって当たり前なんです。

自分の考えも、相手の考えも完璧ではない。
違うからダメではない。
違うからいいのです。
違いを許すことも愛なのです。

違うからこそ、お互いに成長できる。
お互いに助け合える。


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

※日本語は、繊細で多様な表現ができます。
「漢字」「ひらがな」「カタカナ」「数字」「ローマ字」
を5つで表記します。
「漢字」は、もともと字の通り「漢」(中国)から入ってきた文字。
それを取り入れて進化させてきたのです。
着物も「和服」と言いますが、「呉服」とも言います。
これも「呉」から伝わってきたもの。
日本人は、物マネではなく、違いを受け入れて、
さらに独人文化に進化発展させる「融合」「統合」の能力にすぐれているのです。
違うから排除するのではなく、包み込む能力を持った日本人が、
これからの世界のリーダーとなり、世界平和を実現させる役割を担っていかなければいけないのです。




やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

責め合えば地獄、許しあったら天国
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1647
☆☆☆☆☆☆☆
責め合えば地獄、許しあったら天国
☆☆☆☆☆☆☆
感性論哲学では理性を否定していません。
理性は人間だけが持つすばらしい能力です。

理性と感性のバランスではなく、理性と感性の協力関係。
感性から湧いてきたものを、理性を使って、
社会や人の役に立つものにしていくことが大切だとしています。

現代社会は、理性偏重で、理性に偏りすぎ、欲求・欲望を抑え、自分を抑え、
結果精神的な病気も増えてくるという状況にあります。

理性は、「完全を求める能力」なので、矛盾や不完全を許せない。
理性は、自分と異なる考え方、感じ方、価値観を許しがたいのです。

しかし、人間は「不完全で矛盾に満ちた非合理な存在」。
欠点もあれば、短所もある。
裏切ることもある。
心ならずもウソをつくことがある。
それが人間です。

人間は不完全で、矛盾だらけの非合理な存在であることが、
腹の底に落ちれば、人間は、自分を許すことも、
他人を許すことができるようになります。

「責め合えば地獄、許しあえば天国」
天国も地獄も自分の心の中にある。
自分の心が人生を作り出していくのです。
相手を攻めている間は、人間は成長できない。

自分と価値観が合う人・自分をわかってくれる人・
自分を愛してくれる人・自分と気が合う人としか付き合えないのは、
自分しか愛せない人間です。

考え方の違う人を、自分と同じ考え方に説得する必要はない。
してはいけない。

勝ち負けをつける必要もないのです。
気が合わないから付き合わない、で済むのであればそれもいい。

理性は、違いを探す。
感性は、同じを探す。

同じところがいっぱい出てくると、違いが気にならなくなる。
「ここが嫌い」「こんなところがイヤ」ではなく、
「いいところもあるけど、こんなところが嫌い」さらに、
「嫌いなところがいっぱいあるけど、こんなところがいい」では、
全く違ったものになる。

考え方の違い・価値観の違いで、人間は対立ばかりしているが、
対立する人間から、自分とは違う
物の見方・考え方・価値観・感じ方を学んで、さらに自分を成長させる。
そういう人間は、懐の深い人間です。

人間は矛盾を内包し、矛盾を生きるしかない存在であることが、
本当にわかっている人間が、
真に愛のある、寛容で、包容力がある人間なのです。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

変わらなくていい
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1646
☆☆☆☆☆☆☆
変わらなくていい 
成長すればいい
☆☆☆☆☆☆☆
性格や短所・欠点は、なくならない。
ムリに性格を変えなくてもいいし、変わらない。
変わる必要はない。
短所をなくさなくてもいいし、なくならない。
自分にも短所があることを自覚し、
短所があまりでてこないように努力をする。
この努力が、相手に対する愛。
変わらなくてもいい、変えなくてもいい。
「変わろう」という気持ちが強いとストレスになる。
変わらなくてもいい、成長すればいいのだから。
個性の時代。
個性は、出会いによって作られる。
人との出会い。
物との出会い。
出来事との出会い。
本との出会い。
人それぞれ出会いが違う。

考え方や価値観の違いは、
それまでの出会いが違うから。

成長するとは、変化すること。

「変わらなければいけない」
という気持ちの裏には、
「今の自分が嫌い」
「今の自分ではダメ」
「このままではダメ」
という気持ちがある。
「~ねばならない」が、知らず知らずに自分を苦しめる。

他人と比べる必要はない。
「そのままでいい」ということは、
成長しなくてもいいということではない。
短所があってもいいということ。
成長しなくなるとき、変化しなくなるときは、死ぬときです。

短所のある自分を認めること。
まず今の自分を認めることからすべて始まるのです。

完璧な人間なんてありえない。
嫌なところもいっぱいある。
でもいいところもいっぱいある。
人間は、長所半分短所半分なのだから。
長所ばかりの人はいない。

短所はなくならない。
無くす努力はムダ!
少しでも出さないように努力する。
長所はとことん伸ばす努力をする。
長所をとことん伸ばせば、短所は愛嬌になるのです。
人間味になるのです。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

自分が思うようには・・・
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1645
☆☆☆☆☆☆
自分が思うようには愛してくれない
☆☆☆☆☆☆
誰も私のことをわかってくれない」「愛してくれない」って、思っていませんか。
でもそれは、「自分が思っているようには・・」ということじゃないかな。
人間の本質は理性ではなく、心です。

どんな人間でも自分の心を満たしてくれるものを求めています。
人は、誰もがみんな「認めてもらいたい」「わかってもらいたい」
「ほめてもらいたい」「愛されたい」と思っています。
「心が欲しい」のです。

自分の思うのと全く同じようには、他人は愛してくれません。
わかってくれません。

誰も「自分が思っているようには」認めてくれないし、わかってくれないし、愛してくれません。
誰もが皆、満たされない、孤独な気持ちを持っているのです。
自分だけが辛いのではありません。
よく見られたい、ほめられたいと、いつも人からの評価を気にしていませんか?

他人の評価ではなく自分自身が、まず自分を認めることから、すべては始まります。
自分にも短所はあるのだから、他人にも短所があって当たり前。

そう思えたとき「長所も短所も含めて、相手を受け入れることができる」ものです。
他人を受け入れることができたとき、他人も自分を受け入れてくれるものです。

他人は鏡。
相手がわかってくれないのは、自分が相手のことをわかっていない、
理解していないということもあります。
どれだけ相手のことを認め、愛し、肯定し、許すことができるか。

短所が、人間らしい心や謙虚さを作ってくれるのです。
だから短所は無くす必要はないのです。
短所を自覚し、少しでも出ないように努力をするだけでいいのです。

人は、自分のことを、自分の心をわかってくれたと思えたとき、
素晴らしい人間関係が作られていきます。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

:教育とは「やったぁ!」という喜びと感動を味あわせること
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1644
同じ言葉を何度も何度も紹介しています。
読む時の状況によって、響いてくることが違います。
ぜひ知っているではなく、もう一度読んでみてください。
☆☆☆☆☆☆
教育とは「やったぁ!」という喜びと感動を味あわせること
☆☆☆☆☆☆
教育とは、今できないことをできるようにすることです。
自らの力で「できた!」「わかった!」という喜びと感動を
味あわせることがなによりも大切なのです。
教えすぎてはいけません。

「教」が、「育」を越えてはいけないのです。

できないことにもぶつかっていく挑戦意欲を育てることが大切なのです。           
どんな人間でも、原理的に「世界一になれる能力」があります。
誰一人として同じ顔がないということがそれを証明しています。                     
子供は、大人を越えて、時代を進化させるために生まれてくるのです。

子供は、大人に反抗しながら、自分の考えに目覚めていきます。
知識教育や画一化された教育よりも、反抗しながら欲求の開発をしているのです。

子供の反抗は、成長していることの証。
反抗を恐れず、「そんな風に考えるようになったのか」
と成長を認めて、受け止めること。

自分で考え、苦しみの中で、
「できた!」「やったぁ!」という喜びと感動が人間性を進化させるのです。




やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

:短所や欠点は、なくさなくてもいい!
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1642
人間は、不完全であるが、必要なものはすべて持っている。
☆☆☆☆☆☆
短所や欠点は、なくさなくてもいい!
「臆病」ということは、「慎重・堅実」でもあるのだから。
☆☆☆☆☆☆
人間は、不完全です。
どんな人間でも長所半分・短所半分なのです。

欠点・短所は、なくなりません。
長所ばかりの人、短所ばかりの人はいません。
「私は気が弱い」・・・
いつもどんな時でもそうですか?
自分では、短所と思っていることでも、相手や場所・状況や見方によっては、
長所になることだってあるのです。
「気が弱い」から「やさしい」「慎重」「控えめで謙虚」となることもあります。
光には影、表と裏、善と悪・・・
どんなものもバランスです。

短所はなくならないし、なくす努力をしてはいけません。する必要はありません。
短所があって当然。
短所があるから謙虚になれるのです。
短所があるから人間なのです。
長所も短所も人間には、必要なのです。
短所や欠点がないのは、神さまや仏さま。

人間は、神さまや仏さまのように完全や完璧をめざすのではなく、
人間らしい人間になることをめざさなければいけません。

長所をとことん伸ばせば、短所は愛嬌になり、人間味にもなるのです。

「人間は不完全」ということを自覚すること。
「短所があってはいけない」と思うことは、人間に完全を求めている。

短所が無くなれば、人間ではなくなる。
神さま仏さまになってしまう。
「人間らしさ」は、短所が作る。短所が謙虚な人間らしい心を作るのです。




やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

:短所は、他人の長所を活かす活人力になる
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1641
今月は、カレンダーの言葉です。
☆☆☆☆☆☆
短所は、他人の長所を活かし、輝かせる活人力になる
☆☆☆☆☆☆
たすけてもらうことは、たすけることと同じくらい価値がある。
短所は、他人の長所を活かし、輝かせる活人力になる。

短所の自覚が、人間らしい謙虚な心を作ります。
短所をさらけだして「たすけてもらう」ことは、長所を活かして、
「たすけてあげる」ことと同じくらい価値のあることなのです。

それは、人を輝かせる力・活人力なのです。

たすけてもらうときは、自分の短所を声に出す、さらけ出すことが必要です。

「たすけてあげたい」と思われる人間になること。
たすけてあげるときは、だまってたすけてあげること。
たすけてあげる力をつけることも大切。
誰とつき合うかで長所や短所は変わります。
相手が気に入るところが長所であり、気に入らないところが短所。

長所も短所も固定されたものではありません。
短所を活かせば、活人力になる。

短所や欠点は、隠すべきもの、なくさなければいけないものと思っていませんか。
欠点とは、欠かかすことのできない点かもしれません。

たすけてあげたいと思われるような人間になること。
短所があるから、謙虚になれる。
しかし、たすけてもらうだけでは、卑屈になってしまう。
長所を伸ばし、人のために活かす。
ただし、助けてあげるときは、黙って助ける。恩に着せない。
自分の長所と短所は、他人の短所と長所で、ジグソーパズルみたいなもの。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

やるか、やらないか!
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1640
☆☆☆☆☆☆
やるか、やらないか!
できるか、できないかではない
☆☆☆☆☆☆
どちらにしようと迷うということは、どっちを選んでも大きな差はないということ。
大切なことは、行動すること。
「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」。

人間であることは、「感性と理性と肉体」を持っているということ。
動物と人間の違い。動物には理性がない。
感性だけで、人の迷惑を考えず、やりたいことをするのは、野獣と同じ。
人間には、理性がある。感性から湧いてきた欲求や欲望を、
理性を使って人間らしいものにする。
理性と感性の関係は、バランスではなく、感性から湧いてきたことを
理性を使っていかに人の役に立つものにできるかを考える協力関係を作ること。

神さまと人間の違い。神さまには肉体がない。
人間には、肉体がある。
感性から湧いてきた夢や理想を、理性を使い、
どのようにしたら社会の役に立てるか、
他人に迷惑をかけずに実現できるかを考え、行動する。
大切なことは、行動すること。

いくら考えていても、夢や理想は実現しない。
どんなに悩んでも問題は解決しない。
「できるか、できないか」と考えているときは、決断できない。
できない理由の方が、わかりやすい。やる前から不安になる。

「どうしてもやりたいことかどうか」を、自分自身に問いかける。
「どうしてもやりたい」と思えなければ、他の事を捨てることはできない。
他の事を捨てるとは、家族を犠牲にすることではない。
家族や他人に迷惑をかけるのであれば、ただのわがままになる。

「もっといいことがあるのではないか」という思いを捨てること。
二つの道で、どちらに行くか迷ったときは、ひらめく方をとにかくやってみる。
どっちが面白そうか、どっちが楽しそうか直感で決める。

できるか、できないかではない。
なんとしてもやりたいことかどうか
あとは、やるか、やらないかだけ


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

「好きかどうか」「楽しいかどうか」
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1639
同じ言葉を何度も何度も紹介しています。
読む時の状況によって、響いてくることが違います。
ぜひ知っているではなく、もう一度読んでみてください。
☆☆☆☆☆☆
感性の判断基準
「好きかどうか」「楽しいかどうか」の感性の判断基準。
☆☆☆☆☆☆☆
理性で考えると、「正しいか間違いか」「損か得か」
「儲かるか儲からないか」「善か悪か」で判断してしまう。
理性的な判断基準ばかりでは、偏りができる。
理性ではなく、肉体と感性を使うこと。理性的な判断だけでは

「好きか嫌いか」「いい感じか悪いか感じか」「楽しいかどうか」「快か不快か」
の感性の持つ判断基準・能力を使うことも大切なのです。
その上で、創造力を使うこと。
心地よくないものも受け入れて、心地よいものに変えていく力が創造力なのです。

頭で理解していても、実行できないことが多くある。損か得かで動いていることが多い。
儲かるか儲からないかで決めている。利益は大切。利益がなければ続かない。
物やお金を追求していくと限りがない。
「もっと、もっと」になってしまう。

自分の好きなことをやりながら生きること。
人生を楽しむこと。

そんなことが簡単に出来るなら、誰も悩むことはない。
これだというものが見つかっても、「ほんとうにこれでいいのか」と悩み続ける。
何のために生まれてきたのか。お金も大事だけど、それよりも大切なこと。
会社のためではなく、自分のために生きること。
自分のために生きて、人の役に立てるように生きること。
自分のために生きて、会社や社会の役に立つにはどうすればいいかを理性を使って考える。

感性の判断基準、
「好きか嫌いか」
「楽しいか楽しくないか」
「快か不快か」


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

●AかBか迷ったときは、どっちを選んでもほとんど同じ。

このとき「損か得か・楽かどうか」ではなく、好きか嫌いか、面白そうかどうかで、決める。
考えていても、正しい答はでない。

決めて、動く。動けば、問題が出てくる。
人間は、不完全だから、問題は出てきて当たりまえ。
大切なことは、出てきた問題を乗り越えること。

好きなことをしているなら、どんなに時間がかかっても苦にならない。
大きな問題でも、取り組むことが楽しいし、面白い。

●「今やっている仕事は、好きな仕事じゃない」というとき

縁があって出会った仕事。面白くないのは、一所懸命やってないから。
一所懸命やってると、どんなことでも面白いと思うところがある。

必死になって取り組んでみる。どうしたら、面白くなるか考えてみる。
仕事の意味や価値を考えてみる。
意味がわからないということは、意味がないことをしているということ。
価値がわからないということは、価値がないことをしているということ。
どんな仕事にも、意味や価値はある。
意味と価値を感じて、必死にやっていると、必ず誰かが見ていてくれる。

必死になってやっていると、その仕事を通して人や出来事と出会い、
また、新しい道が開けていくものです



※日めくりカレンダー入荷しました。

:いつも目に愛の光を!
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1638
今月は、日めくりカレンダーの言葉です。
☆☆☆☆☆☆
いつも目に愛の光を!
☆☆☆☆☆☆
人を感じさせるのは、言葉ではありません。
一番大切なものは、目つき・表情・態度です。
言葉では、どんないいことを言っても、目つき・表情・態度がその言葉に沿ったものになっていないと、人は感じません。
心が目つき・表情・態度に出るからです。

自分の愛は、決して相手が望んでいるような愛の形になっていないという自覚があると、
相手を思う気持ちが目つき・表情・態度に現れ、相手は自分の愛をより深く感じとってくれます。

どんなに愛し合っている夫婦でも、相手は自分が思うようには愛してくれないという愛の限界を知ることが大切なのです。
「これだけ愛しているのに」と思っても、それは相手の望んでいる愛の形と完全に一致することありません。
押し付けの愛は、押し付けがましい目つき・表情・態度となり、埋めることのできない溝となるのです。

誰もが、もっと愛して欲しい、もっとわかって欲しいという願いを持っています。

誰もが、満たされない心を持って生きているのです。
お互いのその心情がわかれば、相手を思う気持ちが目つき・表情・態度ににじみ出てくるのです。

「目は口ほどにものを言う」ではなく、口以上に本心を語ってくれます。
態度も表情も口以上に伝えてくれます。全身が語るのです。

自分の心は、目つき・表情・態度に出るのです。
いつも目に愛の光を



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

にじみでる謙虚さとは
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1636
☆☆☆☆☆☆☆
にじみでる謙虚さとは
☆☆☆☆☆☆☆
では、どうすれば謙虚さが、にじみでてくるか。
謙虚であるとは、傲慢でないということ。

偏見・我・短所をなくそうとすると傲慢になります。
人間には、誰でも長所が半分と短所が半分あります。
短所があることを自覚する。偏見があることを自覚する。
自覚することで、他人の意見も聞こうという謙虚な気持ちが出てきます。

人間は、不完全だから罪を犯すことなしには、生きていけません。
罪の意識を自覚が、人間を謙虚にし、傲慢さをなくすのです。
どんなにいい政策でも、半分の人には、不利益になることもあるのです。

人間らしい心は、他の命を奪うことなしには、生きていけません。
すべての生物は、他の生物の命を奪って生きています。
人間だけがそのことを自覚できるのです。
すべてのものに感謝する。それが人間らしい心をつくるのです。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

にじみ出る謙虚さとは
芳村思風先生の
一語一会 
vol.1635
おはようございます。
☆☆☆☆☆☆☆
にじみ出る謙虚さとは
☆☆☆☆☆☆☆
本物の人間になるための第一条件
1.不完全性の自覚からにじみでる謙虚さを持っているか?
 
「にじみ出る謙虚さ」とは、なにか。
謙虚とは、控えめで素直なこと。謙虚だけでは、卑屈になる。
謙虚であるためには、自信と強さと実力が必要。
本当に強い人、実力のある人しか、素直に本音から謙虚になれません。
弱い人間の謙虚さは、こび、へつらいになります。
 
謙虚にしなければならない、と思うような観念ではなく、命から謙虚さがにじみでてくる状態にならなければいけません。
不完全性の自覚だけでは観念的です。
大切なのは、この自覚から謙虚さが、にじみでてくることです。
これが本物かそうでないかの区別になります。
 
 
 
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
 
 
今年から個人会員対象の「思風会」も発足しました。
(年会費2,000円)
 
思風会の会員の詳細は、ホームページでご覧ください
 
 
●芳村思風先生の勉強会
・11月13日 名古屋思風塾
18:00~20:00 WINCあいち
参加費:2,000円
 
 
※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所
◎芳村思風先生の一語一会
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