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揺れ動く心に愛がある
芳村思風先生の
一語一絵
vol.1000
ありがとうございます。おかげさまで今日で1000回目になります。
「10年偉大なり 20年畏るべし 30年で歴史になる」イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏の言葉です。
芳村思風先生も40年近くコツコツと感性論哲学の講演活動を続けておられます。
☆☆☆☆☆☆
揺れ動く心に愛がある
☆☆☆☆☆
愛とは、「どうしたらいいのだろう」と、より良い方法を探しながら、悩む心、考える心。その揺れ動く心に愛がある。
愛は、結論ではなく、心遣い。
「どうしたらよいのだろう」と問うのが感性であり、問い続けることが愛なのです。
「こうしたらいい!」と答えるのは、理性。
答えを持つことは大切。
でもその答えに縛られないこと。縛られると対立する。
理性に縛られると違いを受け入れられない。成長も止まる。
どんなに愛し合っていても、自分がこうしてもらいたいと思うようには、相手は愛してくれません。
どうしても埋めきれない溝があり、どうしても完全には満たされないのです。
誰もが、自分が思うようには愛してくれないし、認めてくれない。
人間は常に、もっと愛されたい、もっと認めてもらいたいという心を持ち続けながら生きているのです。
「こんなに愛しているのに、どうしてわかってくれないの」は、押し付けの愛。自己中心的な愛です。
「こうしたら喜んでもらえる」と思った瞬間、押し付けになる。
受け入れられなかった時「こんなにしているのに…」となってしまう。どうしたら相手に喜んでもらえるか、努力している姿にこそ愛があるのです。
人間を愛するということは、短所を含めて、不完全な存在を愛することです。
愛は、結論ではありません。
理性に縛られず、理性を手段能力として、「問い」続け、努力し続けること。
相手のことを思い続ける心に「愛」があるのです。
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ゆらいでいるけど、ぶれない
芳村思風先生の
一語一絵
vol.999
☆☆☆☆☆
生きることは変化し続けること
☆☆☆☆☆
ゆらいでいるけど、ぶれない。
命あるものは、変化しています。
命あるものは、感性の働きにより、調和を模索し調和を求め続け、合理的なあり方を模索し、合理的なものを求め続け、統一を模索し統一を求め続けている。
命あるものは、静止していません。固定されてはいません。
人間は不完全です。
完全をめざしても、永遠に完全なものになることはありません。
完璧・完全になる必要はありません。
不完全であることを自覚し、より完全に、より完成に近づく努力をし続けなければならないのです。
命を生み出した宇宙もまたプラスとマイナスのエネルギーがバランスを模索し続けながら動き続けています。
宇宙には、定まった原理はありません。
宇宙は、法則に従って動いているのではなく、法則を作り出しながら生きています。
宇宙そのものも、ゆらいでいます。物質の究極の姿は、ゆらぎなのです。
一気に大きな変化を作り出す必要はありません。
小さなことから変化させる。
小さな変化の積み重ねが、気がついたとき大きな差となっている。
「ほんのちょっと」でいいのです。変化しないということは、成長しないということです。
組織や人材が固定化してきたとき、衰退が始まるのです。
会社における理念も固定化させる必要はありません。会社の規模、事業内容、時代の流れに合わせて、変化させなければいけません。
組織もいったん出来上がってしまうと、組織を存続させることが優先になってきます。
組織を守るためにと、不正や改ざんなども、出てくるのです。
企業は、お客さまがいなくなれば、存続できません。わかっていても、組織や指導者を守るために顧客ではなく、経営者や上司の方に関心が向いてしまいます。経営者は、社員のために仕事をする。
経営者は、お客さまのために仕事をするのではありません。
社員が、お客様のために仕事をするのです。
顧客の要求は、変化し続けています。
その要求に応えられないと、会社は存続しません。
顧客の要求に応えるためには、会社という組織もこれに合わせて、変化し続けなければなりません。
顧客の要求の変化をキャッチできる社員を育てること。
社員は、顧客満足をめざすのではなく、顧客感動をめざすこと。
顧客の期待している以上のことをしたとき、感動が生まれます。
経営者は、変化に対応できる組織作りが仕事であり、変化を作り出すことが仕事です。
経営者は、社員と一緒の仕事をしてはいけません。
「利益の出る仕組みを作り続けること」。
そして、「よりよい方向性への変化をつくり続けること」です。

問題は、あなたを成長させるためにある
芳村思風先生の
一語一会
vol.998
☆☆☆☆☆
問題は、あなたを苦しめるためではなく、成長させるためにある。
☆☆☆☆☆
どの道を選んでも、問題のない道はありません。
問題が大きければ大きいほど、乗り越えたとき、大きな力となります。問題がないことが問題なのです。
問題を感じる感性が鈍っているのです。
予想もできない、とんでもない大きな問題がでてきたときは、
「天はオレを大人物にしようってか!」
と考える。
問題は、天から与えられるもの。
問題から逃げないこと。
問題がでてくることを嫌ってはいけません。
問題がでてこないことを願ってはいけません。
悩みや問題がないことが、幸せではありません。
問題を乗り越えることが人生です。問題がないのは、成長がないということです。
無理なことばかり言ってくるお客さまやクレームばかりのお客さまを
喜んで受け入れることができるようになったとき、他のどんなお客さまの要望にもこたえられるようになっていきます。
これでもか、これでもかとやって、万策尽きたと思ったとき、それでももう1回、
なんとかしたいと問題にぶつかっていった時、眠っていた潜在能力が目を覚ますのです。問題を乗り越えるキッカケや力がついてくるのです。問題を乗り越えるヒントや後押しをしてくれる人との出会いがあるのです。
簡単に乗り越えられる問題は、問題ではないのです。乗り越えられないと思うのは、「今の実力では」「今までのやり方では」できないということ。
実力は、失敗の連続が作るのです。大きな問題にぶつかり、何度も何度も繰り返し、繰り返し、繰り返しやって、
もうどうにもならない状況になったとき、さらにもう一回「なにくそっ!」とトライできるかどうかが、
潜在能力が目を覚ますかどうかの分かれ道です。
実際にそんな場面にならないとどうなるか、わからないものだけれども、頭でわかっているだけでも違ってくるもの。
問題が出てきたから、選んだ道・決断が間違っていたのではない。
別の道・他の方法を選択すればよかった・・・という思いが、問題へ立ち向かう気力を衰えさせる。
自分が選んだ道が最高の選択だ!と自信を持つこと。答のない問題はありません。
大切なことは、選んだ道から出てくる問題を乗り越え続けること。
問題があなたを成長させてくれるのです

不完全を楽しみ、成長し続ける
芳村思風先生の
一語一会
vol.996
☆☆☆☆☆☆☆
完璧をめざすな
☆☆☆☆☆☆☆
不完全を楽しみ、成長し続ける。
完璧な人間はいない、だから成長できる。
生きているということは、変化していること。
人間は、不完全だから、完成や完璧でなくてもいい。神さま、仏さまは完璧。
完璧になると、人間ではない、神さまや仏さまになる。
人間ではなくなる。人でなくなる。「人でなし」になる。
完璧にならなくてもいいけど、変化し続けること、成長し続けることが大切なのです。
変化し続けるためには、感性で問い続けること。
感性は問う力。理性は答えを出す力。
感性で問い、理性を使って答えを探す。
答えを持つことは大切。
もっと大切なのは、「これでいいのか」と問い続けること。
出てきた答えに縛られないこと。
常識に縛られないこと。理性に縛られないこと。
縛られると、違う考え方の人と対立する。違う考え方の人を説得しようとする。
どんな考え方・意見も否定はしない。相手の考え方・意見のいいところ、自分の考え方にないところを取り入れて、自分の考え方・意見を成長させる。
完璧なものは何もない。
真理も、ひとつではない。答も理念も固定させる必要はない。
時代の流れ、自分や会社の成長に合わせて変えていかなければならない。
百科事典も30年たてば3割は書き換えられる。
5割は修正される。どんどんそのスピードは早くなってきている。
激変の時代。
時の流れはオレが作るという気持ちを持つ。
感性で、異和感を感じるということは、そこに時代を進めるための自分の使命があるということ。
感性が良くて、理性が悪いのではない。
感性と理性のバランスでもない。
感性と理性の協力関係を作ることが大切なのです。
感性で問い続け、理性を使って答を出す。
出てきた答に感性で、「これでいいのか」と問い続けること。
生きるということは、成長し続けること。
自分自身が成長するためには、どうしたらいいか。
この会社をよりよくするためには、どうしたらいいか。
この社会をよりよくするためには、どうしたらいいか。
未来を予測するのではなく、未来を作り出すという気持ちで、問い続ける。

人生は解釈力で決まる
芳村思風先生の
一語一会
vol.997
☆☆☆☆☆
人生は解釈力で決まる
☆☆☆☆☆
人生は解釈力で決まります。
過去の出来事や苦しかったことを、「あんなことがあったからこうなってしまった」
ではなく「あんなことがあったからこそ今がある」と考えられるかどうか。
物ごとには、どんなものでも二つの側面があります。臆病な人と慎重な人。
頑固な人と意志が強い人。
優柔不断な人と思慮深い人。
行き当たりばったりと臨機応変。
明るい人と軽い人。統率力がある人とワンマン。
同じような性格でも、プラス面を見るのとそうでないのとでは、全く違ってきます。
人間は、ほめられると、その人の前ではその面をだそうとして、ついつい意識してしまいます。
明るい人でも、いつもどんな時でも、どんな人とでもそうとは限りません。
常にゆらいでいます。
宇宙には、秩序を求める働きがあります。
片方に触れすぎると元へ戻そうとする働きです。
プラスとマイナスがバランスを取り合っているのです。
どんな素晴しい改革も不利益を受ける人間が半分いる。
かといって変化しなければ成長はない。
どんな素晴しい改革でも不利益がいる人が半分いることを自覚して、その人たちのことを考えながら、改革を進めていくこと。
事件や犯罪があるから、どうすれば事件や犯罪を防ぐことができるか、減らすことができるかと考えることで、社会は発展するのです。
問題が起こることで、修正すべき点や改善すべきことがわかるのです。不完全を生きる。矛盾を内包した真実の世界を生きる。
命の痛みを伴った体験は、眠っていた潜在能力を目覚めさせ、経験として活かして人間を成長させてくれるのです。
プラス思考は、物事の解釈力のことです。

降りかかる苦難の中に使命あり
芳村思風先生の
一語一会
vol.995
☆☆☆☆☆☆
降りかかる苦難の中に使命あり
☆☆☆☆☆☆
使命は、出会いや出来事の中にある。
命の痛みを伴うような出来事・経験は、そこに自分のやるべきこと、使命があるということを教えてくれています。
自分に起こることは、すべて自分が成長するために、必要なことなのです。
乗り越えられない問題はない。
今ここを真剣に生きることで、未来だけでなく、過去も変わってしまう。
「あんなことがあったから、こんな風になってしまった」ではなく、
「あんなことがあったからこそ、今こうなれた」と思える日が必ず来る。
後になって、苦しかったことが、人生の転機になったと気づくことができるのです。
どん底の時でしか気がつかないことや出会えない人や見ることができないことがある。
失敗したおかげで何が大切なのかを知ることができる。苦しんだからこそ養われる精神力がある。
本物の実力ができる。
今を真剣に生きれば、過去も未来も変えられるのです。
体験は、肉体を通して学んだ事実であり、経験は体験から学んだ知恵になる。
自分が人生で経験した困難・苦難の体験こそ、その人にしかできない使命を教えてくれる現象です。
それをトラウマとして捉えている限り、自分の人生の目的はわからないのです。
「使命とは、この命の使いどころ」「使命とは、この命何のために使うか」
「成功するためには、苦労しなければいけない」と思っていると本当に苦労や問題がやってくる。
自分が思っている通りになる。
そこに自分の天分素質があるなら、時間も忘れ、食事も忘れるほど、打ち込める。
そんな時は、どんな出来事も苦労や問題とも思わない。
一所懸命にやっているけど、必死にやっているか。必死になったとき、道は開ける。
今を必死に生きることで、過去も、未来も変わってくる。
大切なことは、『今、ここ』。
今ここを精一杯生きること。
人間は、顔がみんな違う。人間一人ひとりに必ず氏名があるように、使命がある。
問題や悩みは、自ら求めるものではなく、母なる宇宙の計らいによって与えられたもの。乗り越えられない問題はない

問い続ける
芳村思風先生の
一語一会
vol.994
☆☆☆☆☆☆
「問い」があるから「答え」が出てくる。
大切なのは「問い」続けること。
☆☆☆☆☆☆
答えを持つことは大切なことです。答えがなければ前に進めません。
答えに縛られ、問いがないとき、成長は止まります。大切なことは、「問う力」「問い続ける力」です。
「感性」が問い、「理性」で答える。
感性と理性のバランスではありません。
感性と理性の協力関係をつくることです。
答えに縛られると、違う答えを排除しようとする。対立が生まれる。説得しようとする。問いや問題は、与えられるものではありません。自らが感じ取るものです。
感性が問題を感じなければ、理性は働きません。
常に答えを持ちながら、「これでいいのか?」と問い続けることが大切なのです。
「人生の3つの問い」を問い続けること。
「いかに在(あ)るべきか」
「いかに為(な)すべきか」
「いかに成(な)るべきか」
人間として、男(女)として、父親(母親)として、経営者として・・・
と言葉を置き換えて自分自身に問い続けること。
一度答えを持つとなかなかそこから抜けられない。自分の考え方・答えが一番だと思ってしまう。
自分に自信があればあるほど抜けられない。
人の意見のいい所がわかっていても受け入れられないもことある。
自分の芯・自分の考えをしっかりと持つことは大切。しかしそれも完璧ではないことを自覚する。
自分の芯・信念をしっかり持ったうえで、他人の考え・意見のいいところを取り込みながら、
自分の考えを固定せずに、進化発展させていく。
「感性論哲学も完璧ではありません。まだまだ進化発展の途中です。」(芳村思風)

人間として本物の強さ
芳村思風先生の
一語一会
vol.993
☆☆☆☆☆☆
人間として本物の強さ
☆☆☆☆☆☆
命の痛みを伴った苦しみ・悩みの体験が、自らの命を成長させ、磨き上げ、人間として本物の強さを作る。問題から逃げていると、場所や状況や登場人物を変えて同じような問題が次々と起こってきます。
今あるものを壊さなければ、そこに新しいものは作れません。
持っている物を手放すことは辛くて苦しいことです。しかし手放さなければ、新しいものは、持てません。命の痛みから逃げないこと。苦しみから逃げないこと。
逃げずに立ち向かっていけば、必ず乗り越えられる。10年前、何を悩んでいたか、どんな問題があったか。今でも同じ問題で悩んでいるか。
問題が人間を成長させてくれるのです。
命の痛みの経験が、本物の人間として成長させてくれるものです。
『人生の扉は、観音開きの手動ドア。両手で、手前に開けなければいけない。』
自動ドアではないから、いつまで待っていても開かない。
自分で開けなければ、開かない。
内側にしか取っ手はついていない。外からは開けることが出来ない。
自分で開けなければ、他人は開けてくれない。
両手に荷物を持っていると、扉は開けない。
扉を開けるためには、まず両手に持ったものを捨てなければいけない。捨てるためには、勇気もいるし、痛みも伴う。
持っていたものを捨てた時、新しい人生の扉が開く。両手に持っているものとは、今までの成功体験やこれまでに得てきた知識やノウハウ。
乗り越えられないのは、今までのやり方、今の能力、今の知識ではということ。
扉を開くと、人生のステージが変わる。
ステージが変わると、出会いが変わる。
それまでの出会いが悪いということではなく、それまでの世界と違った世界の人たちとの出会うことができる。
その出会いによって、新しい自分が作られていくのです。
命には、苦しめば苦しむほど、「なんとかしたい」という気持ちが湧いてきます。
苦しんで得たものは、実力として蓄えられていくのです。

決断に賭ける!覚悟を決める!!
芳村思風先生の
一語一会
vol.992
やるかやらないかは、選択
決断とは、「やる」と覚悟を決めること。
☆☆☆☆☆☆
決断に賭ける!覚悟を決める!!
☆☆☆☆☆☆
決断とは、いろいろある選択肢の中から、ひとつを選び出し、これだと決める。
そして、他のすべての選択肢を断ち切って捨てること。
断ち切れないのは、決断ではなく、選択しただけ。
決めるだけでは、問題が出てきたとき、やっぱり道を間違えた、あっちを取ればよかったとなる。
何度やってもうまくいかない、一所懸命に繰り返しやってみてもどうにもならない。
この仕事は、自分には合わないのだろうか、もっといい仕事があるのではないだろうかと悩んで、
他に道を求めることは、逃げることである。
逃げていては、いつまでたっても求めるものは得られません。
好きで選んだ仕事なのに、何度やってもうまくいかない、もうどうにもならないときが、潜在能力を目覚めさせるチャンス。このとき、もう一度「ほんとうにこの仕事がやりたいのか、好きで選んだ道ではないのか。あきらめるのか。」
と自分に問いかける。
そしてその時にある一番難しい道を選び、「今までのやってきた倍の仕事をやってみよう。
それで乗り越えられなかったらあきらめる!」と覚悟を決める。
この覚悟ができたとき潜在能力が目を覚ますのです。退路を断つ決断と不撓不屈の意志がまわりにも伝わり、感動を呼び、誰かが助けてくれる。
キッカケをくれる。ヒントをくれるのです。
自分ができることを信念を持ってやり抜く決断と覚悟が大切なのです。覚悟を決めた人は、強いのです。

ゆらいでいるけど、ぶれない。
芳村思風先生の
一語一会
vol.999
☆☆☆☆☆
生きることは変化し続けること
☆☆☆☆☆
ゆらいでいるけど、ぶれない。
命あるものは、変化しています。
命あるものは、感性の働きにより、調和を模索し調和を求め続け、合理的なあり方を模索し、合理的なものを求め続け、統一を模索し統一を求め続けている。
命あるものは、静止していません。固定されてはいません。
人間は不完全です。
完全をめざしても、永遠に完全なものになることはありません。
完璧・完全になる必要はありません。
不完全であることを自覚し、より完全に、より完成に近づく努力をし続けなければならないのです。
命を生み出した宇宙もまたプラスとマイナスのエネルギーがバランスを模索し続けながら動き続けています。
宇宙には、定まった原理はありません。
宇宙は、法則に従って動いているのではなく、法則を作り出しながら生きています。
宇宙そのものも、ゆらいでいます。物質の究極の姿は、ゆらぎなのです。
一気に大きな変化を作り出す必要はありません。
小さなことから変化させる。
小さな変化の積み重ねが、気がついたとき大きな差となっている。
「ほんのちょっと」でいいのです。変化しないということは、成長しないということです。
組織や人材が固定化してきたとき、衰退が始まるのです。
会社における理念も固定化させる必要はありません。会社の規模、事業内容、時代の流れに合わせて、変化させなければいけません。
組織もいったん出来上がってしまうと、組織を存続させることが優先になってきます。
組織を守るためにと、不正や改ざんなども、出てくるのです。
企業は、お客さまがいなくなれば、存続できません。わかっていても、組織や指導者を守るために顧客ではなく、経営者や上司の方に関心が向いてしまいます。経営者は、社員のために仕事をする。
経営者は、お客さまのために仕事をするのではありません。
社員が、お客様のために仕事をするのです。
顧客の要求は、変化し続けています。
その要求に応えられないと、会社は存続しません。
顧客の要求に応えるためには、会社という組織もこれに合わせて、変化し続けなければなりません。
顧客の要求の変化をキャッチできる社員を育てること。
社員は、顧客満足をめざすのではなく、顧客感動をめざすこと。
顧客の期待している以上のことをしたとき、感動が生まれます。
経営者は、変化に対応できる組織作りが仕事であり、変化を作り出すことが仕事です。
経営者は、社員と一緒の仕事をしてはいけません。
「利益の出る仕組みを作り続けること」。
そして、「よりよい方向性への変化をつくり続けること」です。

したいことがわからない
芳村思風先生の
一語一会
vol.990
☆☆☆☆☆☆
したいことがわからない
☆☆☆☆☆☆☆
「したいことがわからない」ときは、今与えられている仕事を真剣に取り組むとき。
「したいことがわからない」
「もっと自分に向いていることがあるはずだ・・・」と思うときは、今自分に与えられていることに真剣に取り組むとき。
今、自分に与えられている職業や仕事や人間関係は、偶然でなく、いろいろな縁が重なって与えられたものです。
自分に与えられている仕事を放っておいて、「もっと自分に合っている仕事がどこか他にあるのでは・・・」と、
別の道を探しても出会えません。
まず、今やっていることに真剣に関わること。
今やっていることの意味や価値やすばらしさを感じることができたとき、命は燃えて、輝きはじめるのです。
意味や価値やすばらしさを感じて、必死になって取り組んだとき、
そこから新しい人間関係や縁や運が開けてくることがある。
そこから、新しい別の道が開けることがある。
必死になってやりきったとき、今の仕事以外のところに新しい道が開けることもある。
一所懸命やっているのは、みんな同じです。
必死になっているかどうかが、分かれ道。
失敗も体験・経験として受け取る。失敗した人にしかわからない心情もあります。
体験した人にしか語れないことがあります。
真実のみが人を動かすのです。
その仕事が、自分の天分を活かしたことであり、使命や志を成しとげるためのものであること。
自分の命を充実させ、生きがいを感じ、幸せを感じるかどうか。
これがなければ出てくる様々な問題を乗り越えることができない。
まず、今やっている仕事の中に、意味や価値や素晴しさを感じる努力をすること。
面白さを探してみる、面白くなるように工夫をしてみる。
異和感が、今自分が何をすべきかを教えてくれる。
必死になって取り組み、与えられた縁や人間関係を活かしきったとき、目覚めてくるものがあるのです。

勝つことよりももっとすばらしいこと
芳村思風先生の
一語一会
vol.989
☆☆☆☆☆☆
勝つことよりももっとすばらしいこと
☆☆☆☆☆☆☆
勝つことよりももっとすばらしいことは、
共に力を合わせて成長すること
これからの時代のキーワードは、
「融合」「統合」。
パートナーシップ・共生の時代。
競争は大切。競争はなくならない。競争することで成長することもある。
競争することよりも、もっとすばらしいことは、力を合わせること。
競争ではなく、違った能力を持った人と力を合わせ、協力し合うこと、学びあうことで、成長していく。
いろいろな考え方から学んで、自分の考え方を成長させていくこと。
個性の時代とは、違うから教えあえる、違うから学びあえる、違うから助けあえる時代。個性の時代にリーダーに必要なことは、異なる能力を結びつける力が融合能力・統合能力。
長所を活かした人と人との組み合わせ・異質の技術と技術の組み合わせ・同業種ではない会社と会社との組み合わせで、お互いの相乗効果で新しいものを作りだすこと。
同業による合併などの組み合わせは、単なるスケールメリットや資本の拡大だけで、
企業基盤の安定にはなるが、大きな変革にはつながらない。
『同業種ではない異質の会社と会社との組み合わせ』というのは、
考えてもいなかった新しいマーケットを作り出す。
買収によるグループとして巨大化ではなく、互いに企業の個性を活かしながら、新しいニーズを作り出すこと。
お互いの強みでサポートするだけではなく、お互いの強みを組み合わせて、新しい業種、新しい仕事、新しいサービスなどを作り出していく。感性型リーダーとは、いろいろな能力を持った人たちを組み合わせて、最高の結果を出すリーダーのことです。
競争も大切だけど、これからの時代にそれ以上に大切なことは、共に力をあわせること。愛と対話とパートナーシップがキーワードです。

欲も我も捨てなくていい
芳村思風先生の
一語一会
vol.988
☆☆☆☆☆☆
欲も我も捨てなくていい
☆☆☆☆☆☆☆
我を捨てなくてもいい。
理性を使って、欲や我を
人の役に立つものにすればいい。
我は、人間であることの証(あかし)。
我は、人間である限り捨てることはできないし、捨てる努力はしなくてもいい。
ただし、欲や我があることを自覚すること。
肉体を持った自己が存在し、理性を持った自分が存在する限り、我はでてくるのです。
自覚された我を、小さな「われ」から、大きな「われ」へ成長させていくことに
人間的成長のプロセスがあります。肉体がある限り我も欲もなくならない。
小我から大我へ成長させること。
「自分には、我がある」と認めて、人間にしかない理性を使って、我をどう活かすか。
人間性の幅を広げる努力をする。
包容力のある人間になる努力をする。
欲も捨てなくてもいい。物欲も捨てなくていい。
欲求・欲望は、命の底から湧いてくるもの。
感性が感じるもの。湧いてきた欲求や欲望を、理性を使ってより人間的なものにする。
欲求・欲望を満たすためだけだと、人に迷惑をかけたり、人のためにならないこともしてしまう。
人の役に立つように、人に喜んでもらえるものにするために理性を使う。
「寒さをしのげればいい」という考え方では、建築文化は発達しないし、服飾文化も発達しない。
すべての発展には、物欲を人間的に品格のある洗練されたものにしていこうという意志があり、
物欲を人間的な物欲にする努力が文化や文明を発展させてきたのです。お茶を飲むという行為を洗練し、品格のあるものにしたものが、茶道。商売も、そこに人間的な品格のあるものを加えると、商道と呼ばれる経営になる。
東洋の道の思想は、物欲を洗練し、品格のあるものにしていくものである。
我は、自己の存在証明であり、我を捨てれば人間の成長はなくなる。
物欲を捨てれば、文化や文明の発達はなくなる。
欲や我がなくなれば、人間ではなくなる。
大切なことは、我や欲を捨てるのではなく、すべてを肯定し、自分には我も欲もあると認める。
我をなくす不自然で、無理な生き方をするのではなく、人間であることに対して素直になること。
「足るを知る」から、
「より高度な足るを知る」をめざしていく。

「失敗」なんてない、すべて「経験」
芳村思風先生の
一語一会
vol.987
☆☆☆☆☆☆
「失敗」なんてない、すべて「経験」
☆☆☆☆☆☆☆
人生は、「決断」と「体験」の積み重ね。
「失敗」なんてない。すべて「経験」。
決断で大事なのは、
選らび取らなかったもの
すべての可能性を捨て去ること。
どちらを選ぶか決めることだけでは不十分。
断ち切ること。捨てる勇気を持つこと。
「この道しかない」「この人しかいない」と信じることです。
感性と理性、自分の持つ能力・知識・経験をすべて使って選ぶ道を決める。
そして、その「決断に賭ける」。
他の道を断ち切ること。
決断に失敗はない。
最高の道を選んだ、最高の決断をしたと信じる抜くこと。
過去や今を否定しては、未来は語れません。
どんな苦しいことも、辛いことも成長していく
ために必要なことだったのです。
体験しなければ、真実は語れません。
体験とは、肉体を通して学んだ事実であり、
経験とは、体験から学んだ知恵なのです。
経験の積み重ねが実力を作るのです。
失敗が実力を作るのです。
病気や離婚は、しない方がいい。
もしそうなったとしても、それを体験として、
活かすことができる時が必ず来るのです。
失敗ではありません、すべて体験です。
体験にマイナスはない。
体験の数だけ幅ができる。
体験の数だけ重みができる。
体験の数だけ厚みができる。
だから人生に失敗の人生はありません。
人生は、成長の連続なのです。
決めても、断てないことが多い。
「あぁ~やっぱり間違いだったか」と後悔する。
未来も過去も変えられる。
過去は変えられないと思っているときは、
決めたけど、断ち切れていないとき。
人生は解釈力で決まります。
過去の体験は変えることができないが、その体験を経験にすることにより、過去は変わっていくのです。
「あんな事があったから」
「こっちの道を選んだから」と
思っているときは、過去は、嫌な思い出でしかない。あんな事があったからこそ、今の自分があるのだ。
あの時苦しんだからこそと思えたとき、過去は失敗でなく、経験になる。
今を懸命に生きることで、過去も未来も変えられる。今日寝て、起きたら、また今日。
永遠に明日は来ない。
未来は、今日、今の連続。
一日一日を精一杯生きること。
『あんなこともあったね』と
笑って言える日がきっと来る!
「今、ここ」を生きること。

真実の愛とは
芳村思風先生の
一語一会
vol.985
☆☆☆☆☆☆
真実の愛とは
☆☆☆☆☆☆  違いを理由に対立したり、説得するのではなく、相手の考え方のいいところを見つけ、取り込んでいく。
そして、自分の考え方を成長させていく。
同じ意見や考え方の人としか仕事が出来ない。
同じ価値観の人としか暮らせない。これは、自分しか愛せない、自分勝手な愛。
意見も価値観も考え方も違う人とどうしたら一緒にやっていけるかを考えるのが愛なのです。
違うからお互い成長できる。
大切なことは、相手に勝つ能力よりも、融合・統合する能力。
統合とは、協力・共生。協力し、共に成長し、共に生きていくことに
力を発揮できる人が、本物の愛の実力を持った人です。
真実の愛とは、他者と共に生きる力であり、短所を許し補い、長所と関わる力です。
考え方の違う人から学んで、お互いに成長することが愛である。
気の合う人とだけ付き合う、会わない人とは付き合わないというのは、愛ではない。
価値観の違う人、文化の違う人、考え方の違う人とどうしたら一緒にやっていけるかを
性を使って考えることから、真実の愛が生まれます。これからの社員研修は、「価値観の統一」ではダメ。社長と同じ考え方の人間を作ることは、社長が楽したいからだけです。社長は、考え方の違う人間、価値観の違う人間のよいところを引き出し、
タイプの違ういろいろな人間をまとめていく包容力が必要となってくるのです。

仕事とは
芳村思風先生の
一語一会
vol.984
他人を喜ばせ、幸せにする。周りの人が幸せに成れば、自分も幸せになる。
哲学は、もっと幸せになるためには、どうしたらよいかを考える学問です。
☆☆☆☆☆☆
仕事は、人に喜んでもらえるような能力と人間性を作るためにある
☆☆☆☆☆☆☆
人間は、仕事を通して成長していく。
能力と人間性を作るのは、仕事を通して人の役に立ち、人に喜んでもらうことで作っていくしかない。
本物の人間となるためには、仕事を通して、社会と人間の実態に触れることにより、
経験・体験を積み重ね成長していくしかない。
人間が本物になるためには、善も悪も体験しなければいけません。
人間とはこんなに恐ろしいものなのか、こんなに醜いのか、そしてこんなに素晴らしいものなのかと肌で感じる。
そこから人に喜んでもらえるような能力と人間性が磨かれるのです。
自分だけよければいいというのでは、人間性は磨かれません。
誰も助けてくれません。
どんな素晴しい個性も人の役に立たなければただのわがままなのです。物事には、すべて表と裏があります。
表だけしか知らない、失敗した事のない人には、失敗した人の気持ちはわかりません。
失敗した体験を経験としていかせることができれば、失敗ではなくなるのです。
どんな有能な人でも「成功」ばかり続くこともありません。
転んだとき、何をつかんで立ち上がるかです。
会社のために働くのではない。
働くこと、仕事を通して、自分を本物の人間に育てるための能力と人間性を作る。
その結果、人格が磨かれ、会社の役に立つのです。
お客さまに喜んでいただくためだけではダメ。
一緒に働いている人、上司や部下にも喜んでもらえるような仕事ができなければ意味がありません。
仕事も半分は楽しいが、あとの半分は辛いこともある。
楽しんで働ける環境作りや仲間を助けることや仕事の意味や価値やすばらしさを感じなければ耐えていけません。
これが人間らしい仕事の仕方の原点。
仕事のつながりだけでなく、心のつながりが、これからの企業の土台になる。
仕事は、人に喜んでもらえるような能力と人間性を作るためにあり、それを通して心のつながり、
心の通い合う職場を作る、会社を作ることが、大切なのです。

考え方ではなく、感じ方が人間を決定する
芳村思風先生の
一語一会
vol.983
求感性(ぐかんせい)は、芳村思風先生の造語です。感性は、受け取るだけではなく、求めて感じ取る力。常に自分に問いかけること
これでいいのか?何かおかしい?
もっとよくならないか?
☆☆☆☆☆☆
考え方ではなく、感じ方が人間を決定する
☆☆☆☆☆☆☆
意味や価値を感じてこそ人生、燃えてこそ人生、燃えるのは感性です。愛も幸福も生きがいも考えるものではなく、すべて感じるもの、
理屈を超えたものです。
どんな豪邸に住んで裕福な暮らしをしていても満足できないで、
「私はなんて不幸なのだろう」と思っていると、幸福ではありません。六畳一間に家族四人で住んでいても「私はなんて幸せなのだろう」と思えれば、幸せです。
愛・幸せ・生きがいのように、「価値あるもの」は、すべて感じるものです。
感じ方にこそ、その人の個性が表れます。
感じ方が人間を決めるのです。
人が成長するというのは、その感じ方が成長するということです。
「考える=理性」と「感じる=感性」は、人間のなかで、対等の価値を持つ全く違った能力。
人間には、60兆個の細胞あり、感性が一つの命として統合しています
感性は、人間が生まれてから死ぬまで一時の休みもなく働き続けている存在です。
精神と肉体を根源的に統一しているのは感性です。
「私」とはなにか? 
私=肉体ではない。
肉体の細胞は、1ヶ月から半年で生まれ変わる。
何年か前の写真に写った自分と今の私の姿(肉体)は違う。
しかし、私であることには変わらない。
肉体=私ではない。
肉体は、私の一部。
「私」の意識を根底から支えているのは感性しかない。
「私」という理屈抜きの意識は、理屈抜きの存在である感性によって支えられている。
感受性とは、外部からの刺激によって反応を誘発される受動的能力。
感性とは、受動的でなく、積極的に感じ取る力。
自分が生きて行くために必要な情報を自ら感じ取ろうとするのが感性の働きが、
「求感性」(ぐかんせい)である。求感しなければ感受できないのです。
求めなければ、受け取ることができません。
求感性とは、自分の心を本当に納得させてくれるものを求める力です。感じ方を成長させるとは、感じる力、求感性を成長させること。

問題を乗り越え続ける
芳村思風先生の
一語一会
vol.983
☆☆☆☆☆☆
問題を乗り越え続ける
☆☆☆☆☆☆
人生は、どの道を選ぶかではなく、選んだ道からでてくる問題を乗り越え続けられるかで決まる。
多くの人は、問題がでてくると、「選んだ道が間違っていた」と考えてしまいます。
これは、理性で考えているから。
問題がない道が正しい道ではありません。人間は、不完全です。
問題や悩みのない人生はありません。
不完全な人間が行うのだから、どの道を選んでも、問題は必ず起こってきます。
大切なのは、必ず乗り越えられると信じて、でてきた問題から逃げないこと。
問題がないことを願ってはいけません。
決断からでてくる問題を乗り越える続ける努力をするかどうかできまります。
「決断」とは、道をきめることだけではない。
選ばなかった道への未練を断ち切ること。
「やっぱりあっちの道を選べばよかった」と考えているのでは、決めたけど、断ち切れていない。
問題や壁がやってくるとどうしても「選択を失敗した」と考えてしまう。
苦労して就職した会社でも、しばらくすると「こんなはずじゃなかった」「思っていたのと違う」
「自分のやりたい仕事ではない」「こんな上司では仕事ができない」といろいろな問題や悩みが出てくる。人生は、決断と選択の繰り返し。選んだ道に間違いはない。失敗もない。
経験として捉えられるかどうか。
選んだ会社や仕事や人間関係は、いろいろな「縁」が重なって、自分のところにきたもの。
一度決めたからには、必死になって取り組んでみる。そこから新しい道も生まれてくる。問題がないのは、感じていないだけ。
苦しみ・悩みは、人生を楽しませるためにでてくるのです。
体験と経験の違い体験…肉体を通して学んだ事実
経験…体験から学んだ知恵

価値観の違う人とつきあう
芳村思風先生の
一語一会
vol.983
恋人や結婚相手の条件によく「価値観が一緒の人」がでてきます。
100%同じはありえない。似ていても必ずどこか違う。
違うところが出てきたとき、どうするかが大切なんですね
☆☆☆☆☆☆
成長は、価値観や考え方、意見の違う人とつきあうことからはじまる。☆☆☆☆☆☆
同じ考え方・同じ意見・同じ価値観の人しか受け入れられない、
仕事ができないのは、本当の愛ではありません
どんなに自分の意見や考え方が正しいと思っても、
相手に押し付けたり、説得しようとしては、いけません。
対立・戦争は、そこから始まります。
人間は不完全だから、どんな意見や考え方も完全なものはありません。矛盾があって当然、矛盾があることが大切なのです。違いを理由に殺しあう時代は終わったのです。
違いを探すと争いになる。
正しい・間違いで判断できない事もある。
違いを探すのではなく、同じところを探すこと。
まさにこれからは、日本の時代である。
「価値観が違うから…」「考え方や意見が違うから…」
一緒に暮らせないとか、一緒に仕事ができないではありません。
まったく同じなんて、ありえません。
自分の考えも、相手の考えも完璧ではない。
違うからダメではない。
違うからいいのです。
違うからこそ、お互いに成長できる。
お互いに助け合える

責め合えば地獄、許しあったら天国
芳村思風先生の
一語一会
vol.983
テレビを見ていて面白い言葉を聞きました。
「人間とサルの遺伝子の違いは、1~3%くらい。
この1%は何か。ハートがあるかないかの違いです。」
☆☆☆☆☆☆☆
責め合えば地獄、許しあったら天国☆☆☆☆☆☆☆
感性論哲学では、理性を否定していません。
理性は人間だけが持つ能力です。
理性と感性のバランスではなく、
理性と感性の協力関係。
感性から湧いてきたものを、理性を使って、社会や人の役に立つものにしていくことが大切だとしています。
現代社会は、理性偏重で、理性に偏りすぎ、欲求・欲望を抑え、自分を抑え、
結果精神的な病気も増えてくるという状況にあります。
理性は、「完全を求める能力」なので、矛盾や不完全を許せない。
理性は、自分と異なる考え方、感じ方、価値観を許しがたいのです。
しかし、人間は「不完全で矛盾に満ちた非合理な存在」。
欠点もあれば、短所もある。
裏切ることもある。
心ならずもウソをつくことがある。それが人間です。人間は不完全で、矛盾だらけの非合理な存在であることが、腹の底に落ちれば、人間は、自分を許すことも、
他人を許すことができるようになります。
「責め合えば地獄、許しあえば天国」
天国も地獄も自分の心の中にある。自分の心が人生を作り出していくのです。
相手を攻めている間は、人間は成長できない。
自分と価値観が合う人・自分をわかってくれる人・
自分を愛してくれる人・自分と気が合う人としか付き合えないのは、自分しか愛せない人間です。
考え方の違う人を、自分と同じ考え方に説得する必要はない。
してはいけない。勝ち負けをつける必要もないのです。
気が合わないから付き合わない、で済むのであればそれもいい。
理性は、違いを探す。
感性は、同じを探す。
同じところがいっぱい出てくると、違いが気にならなくなる。
「ここが嫌い」「こんなところがイヤ」ではなく、
「いいところもあるけど、こんなところが嫌い」さらに、
「嫌いなところがいっぱいあるけど、こんなところがいい」では、全く違ったものになる。
考え方の違い・価値観の違いで、人間は対立ばかりしているが、対立する人間から、自分とは違う
物の見方・考え方・価値観・感じ方を学んで、さらに自分を成長させる。
そういう人間は、懐の深い人間です。
人間は矛盾を内包し、矛盾を生きるしかない存在であることが、本当にわかっている人間が、
真に愛のある、寛容で、包容力がある人間なのです。

変わらなくていい
芳村思風先生の
一語一会
vol.982
☆☆☆☆☆☆
変わらなくていい成長すればいい
☆☆☆☆☆☆
性格や短所・欠点は、なくならない。
ムリに性格を変えなくてもいいし、変わらない。
変わる必要はない。
短所をなくさなくてもいいし、なくならない。
自分にも短所があることを自覚し、短所があまりでてこないように努力をする。
この努力が、相手に対する愛。
変わらなくてもいい、変えなくてもいい。
「変わろう」という気持ちが強いとストレスになる。変わらなくてもいい、成長すればいいのだから。
個性の時代。
個性は、出会いによって作られる。人との出会い。
物との出会い。
出来事との出会い。
本との出会い。
人それぞれ出会いが違う。
考え方や価値観の違いは、
それまでの出会いが違うから。
成長するとは、変化すること。
「変わらなければいけない」
という気持ちの裏には、
「今の自分が嫌い」
「今の自分ではダメ」
「このままではダメ」
という気持ちがある。
「~ねばならない」が、知らず知らずに自分を苦しめる。
他人と比べる必要はない。
「そのままでいい」ということは、成長しなくてもいいということではない。
短所があってもいいということ。
成長しなくなるとき、変化しなくなるときは、死ぬときです。
短所のある自分を認めること。
まず今の自分を認めることからすべて始まるのです。完璧な人間なんてありえない。
嫌なところもいっぱいある。
でもいいところもいっぱいある。
人間は、長所半分短所半分なのだから。
長所ばかりの人はいない。
短所はなくならない。
無くす努力はムダ!
少しでも出さないように努力する。長所はとことん伸ばす努力をする。長所をとことん伸ばせば、短所は愛嬌になるのです。人間味になるのです。

自分が思うようには愛してくれない
芳村思風先生の
一語一会
vol.981
☆☆☆☆☆☆
自分が思うようには愛してくれない☆☆☆☆☆☆
誰も私のことをわかってくれない」「愛してくれない」って、思っていませんか。
でもそれは、「自分が思っているようには・・」ということじゃないかな。
人間の本質は理性ではなく、心です。
どんな人間でも自分の心を満たしてくれるものを求めています。
人は、誰もがみんな「認めてもらいたい」「わかってもらいたい」「ほめてもらいたい」「愛されたい」と思っています。
「心が欲しい」のです。
自分の思うのと全く同じようには、他人は愛してくれません。
わかってくれません。
誰も「自分が思っているようには」認めてくれないし、わかってくれないし、愛してくれません。
誰もが皆、満たされない、孤独な気持ちを持っているのです。
自分だけが辛いのではありません。よく見られたい、ほめられたいと、いつも人からの評価を気にしていませんか?
他人の評価ではなく自分自身が、まず自分を認めることから、すべては始まります。
自分にも短所はあるのだから、他人にも短所があって当たり前。
そう思えたとき「長所も短所も含めて、相手を受け入れることができる」ものです。
他人を受け入れることができたとき、他人も自分を受け入れてくれるものです。
他人は鏡。
相手がわかってくれないのは、自分が相手のことをわかっていない、
理解していないということもあります。
どれだけ相手のことを認め、愛し、肯定し、許すことができるか。
短所が、人間らしい心や謙虚さを作ってくれるのです。
だから短所は無くす必要はないのです。
短所を自覚し、少しでも出ないように努力をするだけでいいのです。
人は、自分のことを、自分の心をわかってくれたと思えたとき、素晴らしい人間関係が作られていきます。

「やったぁ!」という喜びと感動を味あわせる
芳村思風先生の
一語一会
vol.980
☆☆☆☆☆☆
教育とは「やったぁ!」という喜びと感動を味あわせること
☆☆☆☆☆☆
教育とは、今できないことをできるようにすることです。
自らの力で「できた!」「わかった!」という喜びと感動を
味あわせることがなによりも大切なのです。
教えすぎてはいけません。
「教」が、「育」を越えてはいけないのです。
できないことにもぶつかっていく挑戦意欲を育てることが大切なのです。       どんな人間でも、原理的に「世界一になれる能力」があります。
誰一人として同じ顔がないということがそれを証明しています。   子供は、大人を越えて、時代を進化させるために生まれてくるのです。子供は、大人に反抗しながら、自分の考えに目覚めていきます。
知識教育や画一化された教育よりも、反抗しながら欲求の開発をしているのです。
子供の反抗は、成長していることの証。
反抗を恐れず、「そんな風に考えるようになったのか」
と成長を認めて、受け止めること。自分で考え、苦しみの中で、
「できた!」「やったぁ!」という喜びと感動が人間性を進化させるのです。

愛ある子育て(4)
芳村思風先生の
一語一会
vol.979
☆☆☆☆☆☆☆
年代別教育論
愛ある子育て(4)
☆☆☆☆☆☆☆
G.20~30歳まで
1. 30歳までの人間には、大宇宙の偉大な進化の力が働いている。 2.「個性を磨きだす」 「常識で考えるのではなく、常識を考える」 「自分に与えられた使命を自覚する」ことによって創造力を湧き出させる。

愛ある子育て(3)
芳村思風先生の
一語一会
vol.979
☆☆☆☆☆☆☆
年代別教育論
愛ある子育て(3)
☆☆☆☆☆☆☆
E.13~15歳まで(第二反抗期)
1.この時期に必要なことは、主体性と責任感の二つを作ること。
2.人格に目覚める頃だから、子供の人格を認めて接することが大切。
F.15~20歳まで(自分で自分を教育する)
1.「自分で自分を教育することを教える。目的を持たせることが大切。2.「将来どんな人間になりたいか」 「将来どんな仕事がしたいのか」 「将来どんな生活がしたいのか」 を問い、考えさせる。

愛ある子育て(2)
芳村思風先生の
一語一会
vol.978
☆☆☆☆☆☆☆
年代別教育論
愛ある子育て(2)
☆☆☆☆☆☆☆
C.6~10歳まで(善悪正邪の区別)
1.子供が主体的に人間的判断をするための土台となる大人の持っている常識としての善悪正邪の区別をしっかり教え込む。
2.自信を持って生きる力をつくるために、学問的に正しい知識を教え込む。
3.学ぶ喜び、やった~!できた~!という喜びと感動を与え体験させる。
4.子供に質問して、教えてもらって、子供をほめる。D.10~13歳まで(過渡期)
1.親は、先生を批判したりけなさず、先生を誉めて好きにさせる。
2. 何か質問されてもすぐに答えず、一緒に調べたり、どのようにすれば答えが出るか、その方法を教え一緒に考える。
3.10歳過ぎたらたたいたり、殴ったりしてはいけない。スパルタ教育・体罰はやめる。4.天分を見つける努力をする。

愛ある子育て(2)
芳村思風先生の
一語一会
vol.978
☆☆☆☆☆☆☆
年代別教育論
愛ある子育て(2)
☆☆☆☆☆☆☆
C.6~10歳まで(善悪正邪の区別)
1.子供が主体的に人間的判断をするための土台となる大人の持っている常識としての善悪正邪の区別をしっかり教え込む。
2.自信を持って生きる力をつくるために、学問的に正しい知識を教え込む。
3.学ぶ喜び、やった~!できた~!という喜びと感動を与え体験させる。
4.子供に質問して、教えてもらって、子供をほめる。D.10~13歳まで(過渡期)
1.親は、先生を批判したりけなさず、先生を誉めて好きにさせる。
2. 何か質問されてもすぐに答えず、一緒に調べたり、どのようにすれば答えが出るか、その方法を教え一緒に考える。
3.10歳過ぎたらたたいたり、殴ったりしてはいけない。スパルタ教育・体罰はやめる。4.天分を見つける努力をする。

愛ある子育て(2)
芳村思風先生の
一語一会
vol.978
☆☆☆☆☆☆☆
年代別教育論
愛ある子育て(2)
☆☆☆☆☆☆☆
C.6~10歳まで(善悪正邪の区別)
1.子供が主体的に人間的判断をするための土台となる大人の持っている常識としての善悪正邪の区別をしっかり教え込む。
2.自信を持って生きる力をつくるために、学問的に正しい知識を教え込む。
3.学ぶ喜び、やった~!できた~!という喜びと感動を与え体験させる。
4.子供に質問して、教えてもらって、子供をほめる。D.10~13歳まで(過渡期)
1.親は、先生を批判したりけなさず、先生を誉めて好きにさせる。
2. 何か質問されてもすぐに答えず、一緒に調べたり、どのようにすれば答えが出るか、その方法を教え一緒に考える。
3.10歳過ぎたらたたいたり、殴ったりしてはいけない。スパルタ教育・体罰はやめる。4.天分を見つける努力をする。

愛ある子育て(1)
芳村思風先生の
一語一会
vol.977
今月中に年代別教育論「愛ある子育て」第1巻(全4巻の予定)が発売されます。
社員教育のテキストとして活用もできます
ぜひお読みください
☆☆☆☆☆☆☆
年代別教育論
愛ある子育て(1)
☆☆☆☆☆☆☆
A.0~3歳 
1.赤ちゃんの心に、本当に安心して生きていくという安心感と信頼感をしみこませる。
2.生きることの原点である信じる力を傷つけずに維持する。
3.スキンシップを通じて子供に充分な信頼感と安心感、愛を感じさせる。
4.子供の心を満たしきる。
B.3~6歳まで(第一反抗期) 1.反抗させる。反抗させながら、その力を利用して教育する。
2.行動力と自制心(倫理観・善悪正邪の区分の基礎)を創ることを目的に教育する。
3.やりたいということを途中でやめさせず、とことんやらせる。命から湧いてくる欲求が行動力を作る。
4.物事を最後までやりとげるエネルギーを大切にする。
5.遊びの中で、自由にさせて創意工夫をすることを体感させ、常識にしばられないようにさせる。
6.絵本を読んであげる
7. 人に迷惑をかけたときだけは、たたいたり、なぐったりすることで「痛い」という感覚を体験させる。8.この体の痛みは、大人になって人に迷惑をかけたとき、心が痛むようになる。

天分のツボを見つける
芳村思風先生の
一語一会 
vol.953
☆☆☆☆☆☆☆
天分のツボを見つける
☆☆☆☆☆☆☆
1.やってみて、好きになれるかどうか?
2.やってみて、興味関心が持てるかどうか?
3.やってみて、得手・勝手と思えるかどうか?
4.やってみて、他人よりうまくできるかどうか?
5.真剣にやってみたら、問題意識が沸いてくるかどうか?
天分のツボに、はまった人生ほど面白いものはありません。
人間は、肉体・感性・理性でできています。
肉体を使わないと、天分があるかどうかはわかりません。
見ていて好きだけではだめなのです。
5つすべて当てはまる必要はありません。
当てはまるのが多いほど、ツボはまっているということです

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