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Author:中川やす代
株式会社童代表の中川やす代です。



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この命何のために使うか
芳村思風先生の
一語一会
vol.973
☆☆☆☆☆☆☆
この命何のために使うか
☆☆☆☆☆☆☆
使命とは、この命何のために使うかこの命の使いどころです。
自分の使命とは何か。
「人生の作り方6つの原則」を問いの形にしてみました。
使命の見つけ方6つのチェックリスト
1.問題から逃げていないか?
2.時流に乗っているか?
3.命から湧いてくる欲求・欲望を大切にしているか?4.天分のツボにはまっているか?
5.現実への異和感を大切にしているか?
6.動いているか?
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時流独創の精神
vol.973
☆☆☆☆☆☆☆
時流独創の精神
☆☆☆☆☆☆☆
天分のツボにはまり、時流に乗って、自分らしさをつくるために
時流独創の精神6つの問い
1.自分の心を本当に納得させるものを理屈ぬきに追い求めているか?
2.固定観念・先入観念から自分を解放しているか?
3.自分の使命は何であるかを知っているか?知ろうとしているか?
4.命から湧きあがる欲求・欲望・興味・関心・好奇心を持っているか?5.現実への異和感を大切にしているか?
6.有機的統合能力を磨いているか?

一灯照宇の志
vol.972
☆☆☆☆☆
一灯照宇の志
☆☆☆☆☆
一灯照隅という言葉がある。
たとえ一本のロウソクでも身の周りを照らせば明るくなる、
全ての始まりは常に小さなところか始まります。
ひとつの灯火が片隅を照らす。
その灯火が次の灯火を点け、また次の灯火を点ける。そして多くの灯火が全国を照らし、ひいては地球を照らす。
さらには宇宙を照らすというくらい大きな志を持って行動する。
大きな夢や目標を持ち、行動は小さなことから始める。
賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つことを何十年と継続していけば
必ずものになる。芳村思風先生がよく本にサインされる言葉です。

一道一徹 無頼独行
芳村思風先生の
一語一会 
vol.971
☆☆☆☆☆
一道一徹 無頼独行
☆☆☆☆☆
いちどういってつぶらいどっこう
一つの道を不撓不屈の信念を持って貫き通す。
何かに頼り、助けてもらいたいという気持ちが出てくると
自分の底力は出てこない。
誰にも頼らず、自分の力で何とか解決していこうとしないと自分の智恵や
潜在能力は出てこない。 今の自分の顕在能力である理性が、
その限界点に到達して、理性ではどうにもできないという状況の中で、万策尽きたとあきらめないで、だけどなんとかならないだろうか、
と努力を続けなければ、潜在する新しい能力が命から湧き上がってくることはないのである。
芳村思風先生ご自身のの座右の銘の言葉だそうです

円熟ではなく、角熟をめざす
芳村思風先生の
一語一会 
vol.970
☆☆☆☆☆☆☆☆円熟ではなく、角熟をめざす
☆☆☆☆☆☆☆☆今までは、円熟という欠けたものがないものを理想としてきた。
人間には短所があり、個性があり、失敗しながら、罪を犯しながら成長していきます。まん丸にはならないのです。
角張ったまま成長ていくのです。
これが「角熟」という生き方です。人間は、不完全だから、どんな人間にも長所が半分、短所が半分あります。短所を気にしてはいけません。短所をなくす必要はありません。
長所が伸びれば短所は人間味、味に変わるのです。
短所が味に変わるまで長所を伸ばすこと。
円熟ではなく、角熟こそ最も個性ある生き方です。
個性のある本物は、角張ったまま熟していくのです。角張ったまま熟していくところに、個性ある本物の人間の姿があります。
現実を肯定し、現実を活かしきる感性を原理にして、欠点があり、短所があり、
角張ったまま熟していく生き方を人間の理想にしていくこと。
個性ある人間の理想は、角熟です。円熟にならなくていい、角張ったところはそのまま残し、長所を伸ばす。
円熟をめざすな、角熟をめざせ。

最高の出逢いとは
芳村思風先生の
一語一会 
vol.969
☆☆☆☆☆☆☆☆最高の出逢いとは、自分を最も輝かせてくれる人との出逢い。
☆☆☆☆☆☆☆☆人生は、出会いによって作られる。人との出会い。物との出会い。出来事との出会い。
いろいろな出会いにより、道が決まっていく。
縁は、自分から求めて作れるものではありません。
人智を超えた「計らい」によって与えられるものなのです。
今、自分の目の前にある問題から逃げずに努力を続けることが、縁を呼び寄せます。
自分のしたいことがわからない時は、今与えられている仕事に全力を尽くすこと。
今、縁のあることを必死にやってみること。縁のある人を大切にすること。
今やっていることの意味や価値やすばらしさを感じてみること。
そこから、新しい道が見えてくることがある。
考えているだけでは、答はでません。
いくら考えても、問題や悩みは解決しない。とにかくやってみる。
必死で出てくる問題を乗り越える努力をしていると、新しい出会いもまた生まれてくるものです。

感動とは
芳村思風先生の
一語一会 
vol.968
☆☆☆☆☆☆☆
感動とは
☆☆☆☆☆☆☆
人は、感じたら動く。
「感即動」とは、「感じたら、すぐに動く」という意味だけではない
「感じさせると、人は動く」。
感じさせなければ、人は動かない。理性で説得しても、人は動かない。これからのリーダーに大切なことは、人を感動させる力。
「理動」という言葉はない。
理屈では人は動かない。
説得しても人は動かない。
組織も感動で動く。
顧客も感動すれば動く。
顧客を動かそうと思ったら、感動を届ける。
感動させる。
商品の品質で感動させる。
サービスで感動させる。
お客さまが、予想している以上のことをする。
お金をかけたり、凝った演出でなくてもいい。
細やかな心使い、徹底したサービスを続けることなどちょっとした違いや変化を作り続ける。
感動させる力を持ち、感動させうる人間となる。
感動をローマ字にすれば、
Can do!
 かん どー

この命何のために使うか
☆☆☆☆☆☆☆
この命何のために使うか
☆☆☆☆☆☆☆
使命とは、この命何のために使うかこの命の使いどころです。
自分の使命とは何か。
「人生の作り方6つの原則」を問いの形にしてみました。
使命の見つけ方6つのチェックリスト
1.問題から逃げていないか?
2.時流に乗っているか?
3.命から湧いてくる欲求・欲望を大切にしているか?4.天分のツボにはまっているか?
5.現実への異和感を大切にしているか?
6.動いているか?

自分が納得できる生き方をするためには
芳村思風先生の
一語一会 
vol.967
☆☆☆☆☆☆☆
自分が納得できる生き方をするためには
☆☆☆☆☆☆☆
理性を手段能力として使って、感性を成長させること。
人間性の成長とは、理性が成長することではなく、
感性である感じ方、本音、実感が成長することです。理性ではなく、本音を鍛え、実感を磨くことが、
納得できる生きかたをするために大切なことです。
感性がよくて、理性が悪いのではありません。
感性から湧いてきたものを理性を使っていかに人の役に立ちながら現実にしていくかが大切なのです。
感性と理性は、バランスではなく、協力関係でなければいけないのです。

自分の価値は、他人が決定する
芳村思風先生の
一語一会 
vol.966
☆☆☆☆☆☆☆
自分の価値は、他人が決定する
☆☆☆☆☆☆☆
自分が努力して能力を身につけ、「私はこんなすばらしい小説が書ける」と主張しても、それを買って読んでくれる人がいないと小説家には、なれません。
どんなすばらしい能力でも、他人がそれを認めてくれなければ、
その人は現実において無価値な人間となるのです。
「人の己を知らざるを患(うれ)えず。その能くすることなきを患う。」孔子
認められないと言って嘆くな、人に認められるほどの能力がまだ自分にできていないことを心配しなさい、という教えです。人が認めざるを得ないところまで自分を磨きなさい、ということです。価値は、他人が決定する、ということを忘れてはいけません。

悪化した人間関係を修復する5つの原則
芳村思風先生の
一語一会 
vol.965
おはようございます
昨日の「よい人間関係を作る5つの原則」と今日の5つをあわせて「人間関係10の原則」。
この10の原則は、愛の実力の中心となるものです。
☆☆☆☆☆☆☆
悪化した人間関係を修復する5つの原則
☆☆☆☆☆☆☆
1.どんな人間でも好きになる実力を作る努力をする。・相手の長所を見つけ出す
・自分から声をかける
・自分から挨拶をする。たとえ返ってこなくても続ける
・言葉以上に大切な目つき、表情、態度
2.誰からも好かれる実力をつける <理性的魅力>
a.知識の量
b.知恵
c.天分素質
<感性的魅力>
a.愛の力
b.意志の力
c.人間性
<肉体的魅力>
a.外見的魅力
b.目つき・表情・態度
3.対立を乗り越える実力をつける
・考え方、価値観、意見等の違いがあって当然
・説得しようとしない
・相手の考え方、価値観、意見の中から学ぶ
・取り入れるところは取り入れて、共に成長する
・わかってもらえないのは、話し方が悪いと考えわかってもらえるように話す努力をする・「説得の論理」より「納得の論理」 
4.問題解決能力をつくる努力をする・問題とは、苦しめるためではなく、成長させるためにある
・問題はなくならない
・問題のない道はない
・問題を乗り越え続ける努力をする5.真実への勇気を持つ努力をする
・真実への勇気とは、ホンネも建前も何もかもぶっちゃけてしまうことすべてをさらけ出してしまう勇気があるかないか
・真実は、「感動」の中にしかない感動するとは、自分の命の真実、命の本質が共鳴すること
・「感動させる力」は、理屈で考えてもでてこない

よい人間関係をつくるための5つの原則
芳村思風先生の
一語一会 
vol.964
☆☆☆☆☆☆☆
よい人間関係をつくるための5つの原則
☆☆☆☆☆☆☆
1.人間への深い理解を心がける
愛すること、認めること、わかってあげること
誰も、自分が願っているようには愛してくれない。
誰も、自分が求めているようには認めてくれない。
「こんなに愛しているのに・・・」と思うことは、押し付けの愛
子供が求めている愛と父親母親が子供に対して抱いている愛とは少し違いがある。
自分が与える愛と相手が求める愛にはずれがある。
人と共に生きるためには、語りかけ、話し合い、理解しあえるように努力する必要があるのです。
2.謙虚な理性をもつ
大切なことは、考えて得るものではなく、感じるもの自分と違った考え方への対応の仕方、心づかい説得するのではなく、納得させること。
自分の価値観や主張にこだわり対立するのではなく、相手のいいところを取り入れる「発展的解消の論理」を知ること。
3.人間関係に完全性を求めてはならない短所はなくならない。短所があってこそ人間、長所を伸ばす偏見は、なくならない
我をなくす」のではなく、我を活かす・物欲も活かす信じ、許し、待ち、育てることが愛。   
4.勝つことよりも、力を合わせること勝つことよりも、力を合わせることに喜びを感じる=愛、力を合わせて共に成長していく、分裂から融合・統合へ
弱肉強食から適者生存へ
統合とパートナーシップ
5.ユーモアのセンスを持つ   
言葉を魂のあるものとして使えるようになる深い教養を身につける。

この命、何のために使うか
芳村思風先生の
一語一会 
vol.963
☆☆☆☆☆☆☆
この命、何のために使うか
☆☆☆☆☆☆☆
使命とは、この命何のために使うか。
使命とは、この命の使いどころ。
使命は、苦難と共にやってくる。
問題・苦しみ・悩み・苦難は、
潜在能力を引き出すためにでてくる。
使命がどこにあるかを教えてくれる。

追いつめられた状況になっても、
それでもなお必死に取り組んだとき、
はじめて潜在能力が目をさます。
使命とは、理性では考えることができないもの。
理屈を超えたものである。
人から教えられるものではない、
命の底から湧いてくるもの。
「このためになら死んでもいい」
と思えるものを見つけること。
「このためになら死んでもいい」という仕事や
「この人のためになら命も惜しくない」という人
との出会いが、命を燃えさせる。
「このためになら死んでもいい」という想いで、どういう生き方をするか、何をするかということを自ら考えていくところに人間的な生き方の基本がある。
理性で考えた夢・目的・目標は、決して人間の命に真の喜びは与えない。
理性で作った目的を実現しようとした瞬間から、その目的や結果に囚われてしまう。
自分の使命は、これだと思っても、問題が出てくると「これでいいのか」と不安になることもある。
「このためになら・・・」と燃えるものがあれば、どんな問題も乗り越えていける。
燃えてこそ人生。感じてこそ人生。

自分の哲学を持つ
芳村思風先生の
一語一会 
vol.962
☆☆☆☆☆☆☆
自分の哲学を持つ☆☆☆☆☆☆☆
感性論哲学は、実践の哲学です。
学ぶだけでは、意味がありません。哲学というと難しい、生活に必要ない、知らなくても何の影響もない、経営に関係ないと思われるかもしれません。
哲学は、「もっと幸せになりたい」という命から湧いてくる欲求、幸福欲を実現するためのものです。
哲学は、生活の中で一人ひとりの命を生かす学問です。
誰もが持っていなければならないものです。
理性を使って、未来を考える。将来は、どうなるかではない。
「将来、こうなりたい」
すべての革命や変革は、たったひとりから始まります。
赤字企業が高収益企業に変わるのも、トップの哲学からです。
国もたった一人の政治家から変わるのです。
哲学は、破壊の学問です。
実践に活かすための学問です。
現状を変革するには、今あるものを壊さなければいけません。
どんな素晴しいものでも、時代と共に価値観が変わったり、人々の欲求が変わってくると、変化させなければなりません。
常識で考えるのではなく、常識を考え、よりよい方向へと変えていくための学問です。
自分の芯を作る。芯をしっかり作っていないと、つぎはぎだらけで自分が無くなってしまいます。
それが○○流哲学、○○哲学です。○○には、自分の名前を入れる
芯とは、命から湧いてきた夢や理想を実現するために「これだけは譲れない」というものです。
いろいろな考え方や価値観を学び、今の自分に必要なところだけを取り入れて、
自分の哲学を成長させ、実践していくことに意味があるのです。

天分発見のツボ
芳村思風先生の
一語一会 
vol.960
☆☆☆☆☆☆☆
天分発見のツボ
☆☆☆☆☆☆☆
天分を見つける5つの問い
1.やってみて、好きになれるかどうか?
2.やってみて、興味関心が持てるかどうか?
3.やってみて、得手・得意と思えるかどうか?
4.やってみて、他人よりうまくできるかどうか?
5.真剣にやってみたら、問題意識がわいてくるかかどうか?
5つに今日共通することは、「やってみること」実践することです。
天分のツボに、はまった人生ほど面白いものはありません。
5つすべて当てはまる必要はありません。
当てはまるのが多いほど、ツボはまっているということです

心と魂と霊について
芳村思風先生の
一語一会 
vol.959
☆☆☆☆☆☆☆
心と魂と霊について
☆☆☆☆☆☆☆
国語辞典では、魂と霊はほとんど同じ解釈になっている。
感性論哲学の原理と人間観をベースに考えるとどうなるか。
人間の命は、感性と肉体と理性が有機的に結びついて人間という一個の命を創っている。命の有機性をさらに構造的に分析していくと、肉体と感性の有機的関連性から、その相乗効果によって生まれるものが魂である。
「一寸の虫にも五分の魂」という言葉があるように魂は、理性を持たない命の段階において、すでに存在する。
また「一球入魂」という表現において、それは全体力と全情熱を込めるという意味で使われるように
理性的な作為を越えた、理性的意識以前の力です。
「心」は、感性と理性の有機的関連性から、その相乗効果として生まれてくるもの。
心づかいというものは、感性の気持ちと理性の思考が協力して生まれる働きです。
このようにして生まれた「魂」と「心」が、さらに有機的に関わって、その相乗効果として現れ出るものが、「霊性」「霊」という高次元な感性の姿です。
霊能力というものは、明らかに魂や心の次元を越えた世界を持っているものです。

人間的魅力とは
芳村思風先生の
一語一会 
vol.958
☆☆☆☆☆☆☆
人間的魅力とは
☆☆☆☆☆☆☆
感動するのは、自然。
人を感動させる力が、人間的魅力
人間は、感性・肉体・理性の3つの要素からできているので、
感性的魅力・肉体的魅力・理性的魅力がある
1.感性的魅力は、性格的魅力と人格的魅力からなる。イ.性格的魅力とは、性格は自然発生的、ムリに変える必要はない。
能力や人格を磨くことで個性としての魅力になる
ロ.人格的魅力は、「高さ」「深さ」「大きさ」に分かれる。
2.肉体的魅力
イ.容姿
ロ.目つき・表情・態度
ハ.立ち居振る舞い
3.理性的魅力には、「職業能力の魅力」と「人間的魅力」がある
イ.職業的能力の魅力とは、「さすがプロ」といわれるだけの並外れた知識の量や高い技術
ロ.人間力の魅力は、内的人間力と外的人間力あある。
・内的人間力
1.気力(感性)
2.体力(肉体)
3.知力(感性)
4.意志の力
5.愛の力
・外的人間力
1.政治力
2.経済力
3.教育力
4.文化力
これらの項目が総合的統合的に表現させてものが人間的魅力になる。

人間の格
芳村思風先生の
一語一会 
vol.957
おはようございます
今月は、カレンダーにない言葉です☆☆☆☆☆☆☆
人間の格
☆☆☆☆☆☆☆
人間は、人格を生まれてくるのではない。
生まれた後に努力して人間としての格を獲得して人間になる。
人格とは、何か。人格の柱は、理性ではない。頭がいい人間が人格者であるとは限らないからです。
人格は、技術ではありません。
人格となった人間性は、内から自然に現われでて、感性的に表現されるものです。
人間教育の理念は、理性の発達ではなく、感性の人間化におかなければいけません。
人材教育ではなく、人物教育が必要なのです。
西洋には、人格という概念はありません。
能力を追求することはありますが、人格を成長させるということはありません。
「格」という言葉は、これから「東洋の時代になる」ための大きなキーワードです。
人格には、「高さ・深さ・大きさ(広さ)」がある。人間的魅力とは何か、人間力とは何か、人格の高さとは何か、
人格の深さとは何か、人格の大きさ(広さ)とは何か

理性と愛
芳村思風先生の
一語一会 
vol.956
☆☆☆☆☆☆
理性と愛
☆☆☆☆☆☆
近代は、人間の本質は理性とし、理性能力を磨くことが第一とされてきた。
人間の本質は、理性ではない。
人間は、「肉体と感性と理性」が優位的に絡み合ってできている。
近代になり、理性だけが重要視されてきたため、人間が理性化され、あたたかな血の通った人間性が破壊されてきた。
理性的に生きるとは、人間的に生きるということではない。
人間を理性の支配から開放しなければならない。
理性を越える力とは何か。
それは、愛です。愛は、理屈を越える力です。
愛は、理性を越える力です。
愛は、人間関係の力であり、考え方の違う人間と一緒にやっていく力です。
違う考え方、違う価値観、違う宗教の人間がどうすれば一緒にやっていくことができるか。
愛は、他者と共に生きる力です。
今まで愛は、自然発生的なものと考えられてきました。
愛は、努力して作っていくもの。
愛は、能力として、進化させるもの。
愛は、実力として成長させるものです。

意志と愛
芳村思風先生の
一語一会 
vol.955
☆☆☆☆☆☆☆
意志と愛
☆☆☆☆☆☆☆
意志なき愛は、人間を堕落させる。愛なき意志は、人を傷つけることなしには、その目的を達成することができない

結婚は、恋の終わりで、愛の始まり
芳村思風先生の
一語一会 
vol.954
☆☆☆☆☆☆☆
結婚は、恋の終わりで、愛の始まり☆☆☆☆☆☆☆
「恋愛」という言葉から、恋と愛は同じ次元と考えられてきました。
愛と恋は、次元の違うものです。比べるものでもありません。
「愛」とは努力すること。
結婚して、長く一緒にいると「結婚する前と、この人は全然ちがう」
「変わった」「こんなはずじゃなかった」という場面が何度も出てくるようになる。
結婚するまでは、見えなかったこともある。
こんな人だと勝手に考えていたこともある。
そのギャップに気づいただけのこと。
相手も変わっているかもしれないが、自分も変わっている。
「恋」は、離れているから生じるもの。
離れているから、近づきたい、一緒にいたいという気持ちが湧いてくる。
「恋」している時には、アバタがエクボに見える。
結婚すると、アバタはアバタとして見えてくる。長く一緒にいると長所が見えなくなって、短所や欠点がクローズアップされてしまう。
自分の欠点や短所は見えづらい。自分にも短所欠点があると自覚しなければ、他人の欠点短所が許せない。人間は皆不完全です。
だから「愛」とは許すことからはじまる。
恋の病は、結婚すれば完治する。
多くの人は結婚して数年、いや数ヶ月ですでに“選ぶ相手を間違えた”と後悔する。
生活を共にし始めたらすぐ正気に戻るから。
アバタはもうエクボには見えなくなる。
結婚したら孤独でなくなる、淋しさが癒される、幸せになれるなんて、勘違いだと気づく。
夫婦関係はまさに人生最大の“行”。これほど人を成長させる人間修行はない。
愛を感情や情熱だと思っているために、夫婦や恋人たちは長く一緒にいると、愛が冷めた、もう愛がないから別れましょうという話になってくる。価値観、性格が合わないという理由で簡単に別れる。独占欲や所有欲、執着や嫉妬は、愛ではない。
人間は不完全だから誰かを愛したら嫉妬も感じる。
嫉妬によって関係性を破壊してしまうような行為に出るのは真実の愛から出たものではない。
自分では愛だと思っている自己中心的な感情であり欲望であり執着。
相手が自分の欲求や要求を満たしてくれなかったら消えてしまうような愛は、とても幼い、未熟な愛です。恋は、正しい理性が働かなるために修羅場を作るが、愛は正しい理性と一緒になることで育くまれていくものです。
真実の愛には、待つ時間、耐える時間、許す力、信じる力、愛し抜く力、責任といった意志の力や判断力・決断力、忍耐力、努力が不可欠なのです。
恋は自然、愛は芸術。
愛は文化なのです。

天分のツボを見つける
芳村思風先生の
一語一会 
vol.953
☆☆☆☆☆☆☆
天分のツボを見つける
☆☆☆☆☆☆☆
1.やってみて、好きになれるかどうか?
2.やってみて、興味関心が持てるかどうか?
3.やってみて、得手・勝手と思えるかどうか?
4.やってみて、他人よりうまくできるかどうか?
5.真剣にやってみたら、問題意識が沸いてくるかどうか?
天分のツボに、はまった人生ほど面白いものはありません。
人間は、肉体・感性・理性でできています。
肉体を使わないと、天分があるかどうかはわかりません。
見ていて好きだけではだめなのです。
5つすべて当てはまる必要はありません。
当てはまるのが多いほど、ツボはまっているということです

矛盾を生きる
芳村思風先生の
一語一会 
vol.952
☆☆☆☆☆
矛盾を生きる
☆☆☆☆☆
生きていうということは、変化していると言うこと。変化がなくなったら、死んでいる。平衡を保つとは、やじろべえのように、左右にゆれながら、ゆらいでいる状態。
静止している状態はありえない。
大きく落ち込んだ時は、大きく変わるための準備。
反対意見は、あって当然。
どんないいことをしても、半分は損をする人がいる。反対意見のいいところを探し、取り入れる方法はないかを考える。
損をする人に対して、どう対応するかを考え、配慮する。
完璧な答や、方法はありません。
次のステップへ行くためには、用意周到な準備も必要。
大切なことは、「先ずはやってみる」。
固定化に対し、変化を求める。
真理ではなく、真実を求める。
矛盾を排除するのではなく、矛盾を内包する。
矛盾を内包した真実の世界を生きる。
普遍的なものを求めていくと、硬直化してしまう。
揺らぎながら、その時の最適なものを求めていく。
ぶれてもいい。ぶれない人はいない。
最終的な夢や目標をしっかり持つ。考え方や方法は、時代や環境、状況に合わせて変わっていく。
感性論哲学の真髄は、「矛盾を生きる」こと。
揺らいで候。

自分が納得できる生き方をするためには
芳村思風先生の
一語一会 
vol.951
☆☆☆☆☆☆☆
自分が納得できる生き方をするためには
☆☆☆☆☆☆☆
理性を手段能力として使って、感性を成長させること。
人間性の成長とは、理性が成長することではなく、
感性である感じ方、本音、実感が成長することです。理性ではなく、本音を鍛え、実感を磨くことが、
納得できる生きかたをするために大切なことです。

偏見は誰にでもある
芳村思風先生の
一語一会 
vol.950
☆☆☆☆☆☆
偏見は誰にでもある
☆☆☆☆☆
自分にも偏見があることを自覚している人は少ない。理性的に合理的に判断して、正しい判断をしていると思っている人は、自分に偏見がないと思っている。
実はその人はすべてを合理的なものへと歪めてしまうかたよったものの見方をしている。人間には本当の実体や全体はわかりません。
科学は一部分の領域しか見ていません。
実体は、全分野、全領域がからみあった有機性なのだから、科学ではほんとうのことはわかりません。
だから学問も偏見です。
人間が偏見を超えるためには、決して偏見を無くそうとはせずに、自分には偏見があるという現実と事実を自覚し、
認めることから出発しなければいけません

常識で考えるのではなく、常識を考える
芳村思風先生の
一語一会 
vol.949
☆☆☆☆☆☆☆
常識で考えるのではなく、常識を考える
☆☆☆☆☆☆☆
理性の時代から、感性の時代に変わろうとしています。
理性で考えると「真理はひとつ・真理は不変」になる。
真理にとらわれると、常識の枠からでることができない。
真理は時代と共に変化するもの。
非常識なことが、大きな進化・発展につながることがある。
常識で考えていたら、できないことでも、そこに異和感を感じた時、
それが新しい時代を創るキッカケになる。
常識を超え、命の底から湧いてくるものの中から、時代を進めるキーワードが見えてくる。
激動の時代は、常識が常識でなくなるとき。
明治維新の英雄も、江戸幕府の人間から見れば、体制に対する反逆者だった。
正しいか間違いかどうかではなく、今まで誰もやったことのないことをやる、考えたことのないことを発信する。
歴史を作る人は、体制に逆らい、常識に逆らうことを恐れない。
天動説主流のときに、「地球が太陽の周りをまわっている」と地動説を唱えたコペルニクスもガリレオも、迫害を受けながらも自説を唱え続けた。
何かおかしい・・・そんな異和感が時代を変える。
異和感が時代を進化させる。
異和感を感じた人だけが、それを変えることができる能力がある。
「千古の教場を去るべきとき」が来ている。古い教えは、大切なもの。古いものから学びながらも、これを1歩でも越える勇気と冒険心を持ち、努力をしていくことが大切なのです。
常識を考えることから、新しい時代が始まるのです。異和感とは・・・辞書では違和感。感性論哲学では、違いではなく異なるだけ。
違いは対立を生む。

意味や価値やすばらしさを感じる
芳村思風先生の
一語一会 
vol.948
☆☆☆☆☆
意味や価値やすばらしさを感じる
☆☆☆☆☆
今やっていることの意味や価値やすばらしさを感じる。
会社や自分達がめざすものや、やっていることの意味や価値やすばらしさを情熱を持って語ることができるか。

本物の人間になるための問い
芳村思風先生の
一語一会 
vol.946
☆☆☆☆☆☆☆
本物の人間になるための問い
☆☆☆☆☆☆☆
本物の人間になるため、常に自分自身に問いかけなければいけないことがあります。
1.人間で在(あ)るとは、どう在ることか。
2.人間に成るとは、どう成ることか。
人間は、生まれたときは、動物学上の分類における人類にすぎません。生まれた後に努力して、人間としての格を獲得して人間になるのです。「人間」を「経営者」「教師」「政治家」「男・女」「父親・母親」・・・と自分の立場に置き換えて考える。
正解はない。時代によっても変わる。
「私はこう思う」という答を持ち、それをめざす。
損得だけで動かない。
大切なことは、答を持ちながらも、問い続けること。固定してしまうと、自分と違う考え方の人と、対立が生じる。争うことになる。
常に問い続けること

自分の哲学を持つ
芳村思風先生の
一語一会 
vol.945
今年から感性論哲学後継者育成講座がはじまりました。第1期生は、思風塾の代表者の方を中心に、18名の方にご参加いただきました。
「感性論哲学を後世に伝えていく」ために芳村思風先生が主催するはじめての講座です。感性論哲学を学ぶ場ではなく、語ることのできる人物の育成。感性論哲学を語るのではなく、感性論哲学を取り入れて実践に活かし、自分の哲学として語る。
来年2月から第2期がはじまります。☆☆☆☆☆☆☆
自分の哲学を持つ☆☆☆☆☆☆☆
哲学は、難しいものではありません。哲学は、「もっと幸せになりたい」という命から湧いてくる欲求、幸福欲を実現するためのものです。
感性論哲学は、実践の哲学です。
学ぶだけでは、意味がありません。哲学というと難しい、生活に必要ない、知らなくても何の影響もない、経営に関係ないと思われるかもしれません。
哲学は、生活の中で一人ひとりの命を生かす学問です。誰もが持っていなければならないものです。
理性を使って、未来を考える。将来は、どうなるかではない。
「将来、こうなりたい」と夢や理想を理性を使って考え、熱く語ることが大切です。
すべての革命や変革は、たったひとりから始まります。赤字企業が高収益企業に変わるのも、トップの哲学からです。
国もたった一人の政治家から変わるのです。
哲学は、破壊の学問です。
実践に活かすための学問です。
現状を変革するには、今あるものを壊さなければいけません。
どんな素晴しいものでも、時代と共に価値観が変わったり、
人々の欲求が変わってくると、変化させなければなりません。
常識で考えるのではなく、常識を考え、よりよい方向へと変えていくための学問です。
哲学は、自分の芯を作る。中心軸を作るのです。
芯をしっかり作っていないと、つぎはぎだらけで自分が無くなってしまいます。
それが○○流哲学、○○哲学です。○○には、自分の名前を入れる
芯とは、命から湧いてきた夢や理想を実現するために「これだけは譲れない」というものです。
いろいろな考え方や価値観を学び、今の自分に必要なところだけを取り入れて、
自分の哲学を成長させ、実践していくことに意味があるのです。
しっかり中心軸を持ちながらも、違う価値観や意見を取り入れ、ゆらぎながら成長していくのです。

感性論哲学は実践哲学
芳村思風先生の
一語一会 
vol.944
☆☆☆☆☆☆☆
感性論哲学は、実践哲学です
☆☆☆☆☆☆☆
学んでも実際の生活や仕事に活かせなければ、勉強しても意味がありません。
現場の経営に活かせなければ意味がない。
哲学は、破壊の学問。 パンクです。
現状に違和感を感じ、現状を破壊し、新しい物を構築していく。
少しでもより良いものにしていくためのもの。
哲学は、自分自身の芯を作るもの。セミナーを受講した後どう動くかが大切。受講するだけでは何の意味もない。
自社の理念もその役割を果し終えたとき、進化発展させなければならない。
固定させなければいけないことはない。
変化しなければ、生きているとは言えません。
生きているとは、変化していること。
どんな小さなことでもいい変化させる。
朝、会社に行けばカーテンが替わっている。階段にスベラーズが貼ってある。机に花が活けてある。
社員の誕生日・奥さんの誕生日に社長から花束を贈るようにする。
社員のために、社員が働きやすいように会社を変化させ続ける。
社員は、お客さまのために働く。
経営者は、社員のために働くこと。哲学は、考える学問ではない。
自分の考えの芯をつくるもの。
しっかりした芯ができれば、少々の問題が起こってもくじけないで向かっていける。
学んだことは、実践に活かせなければ意味はない。
感性論哲学は、実践哲学。
現実の中から違和感を感じとり、問題を感じ取る。
出てくる問題を乗り越え続けること。
問題がないことを望んではいけない。
問題がないとは、成長がないこと。問題がないことが、幸せではない。しっかりした芯を持っていれば、多少のことでは考えは、ぶれない。 乗り越えていける。
セミナーで学んだこともすべてを取り入れる必要はない。
感性論哲学も自分にとって必要なところだけを学んで、取り入れればいい。
自分の考えは、変えなくていい。変えてはいけない。他の人の考え方・意見のいいところだけ、自分に必要なところだけを取り入れて、自分の考えを成長させること。
大切なことは、
実行すること。
実践すること。
変化を作り出すこと。
現状から1歩でも進むこと。

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