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株式会社童代表の中川やす代です。



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問い
芳村思風先生
の一語一会 
vol.397
【問い】
 人間が本物になっていくためには、誰から教えられたものでもない、誰から問われたのでもない、
「自分の問い」を持つ。その問いに答えるべく、いろいろ努力していく。
 そのことによってしか、本当の自分には到達できまない。
・何を問うかによって、出てくる答えは決定される。・「いかに在るべきか、いかに為すべきか、いかに成るべきか」という高度な理念への問いは、
 理性によって高められ、高度に人間化された人間的感性からしか出てこない問い。
・本質への問いが、人格の深さをつくる。
・理念への問いとは、「いかに在るべきか、いかに為すべきか、いかに成るべきか」
であり、「人間にとって真実の愛とは何か」「人間にとって本当の勇気とは何か」という問い。
・感性から湧いてくるもの
【人生における3つの問い】
1.将来どんな人間になりたいか?
2.将来どんなことをやりたいか?
3.将来どんな生活をしたいか?
常に自分自身に問いを発すること。【理念への問い】1.人間として、いかに成るべきか?2.人間として、いかに為すべきか?3.人間として、いかに在るべきか?・大切なことは、問い続けること。答を持つことは大切。
「人間」のところを「父親・母親」や「経営者」「教師」などに置き換えて考える。
答えを持つことは必要である。
答えはひとつではない。固定するものでもない。
常にもっといい答えはないかと模索し続けることが大切なことである。
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哲学とは
芳村思風先生
の一語一会 
vol.396
【哲学】
・もっと幸せになりたいという欲求、幸福欲を実現するために人間が考え出した学問。
・世界観の学。人生観の学。
・常に物事の理念を追求する学問
・自分を取り巻く外的環境をよりよい方向へと変えていく内的変革の学としての世界観の学としての側面と、
 同時に自分の生き方をよりよいものに変えていく内的変革の学として人生観の学としての両面を持つ。
・生きて成長し変化するものは、理性によって把握することはできない。理性によって認識され、
 つかみ出されるものは、恒常的で変化しないものだけ。
・意味と価値を感じること
・哲学が、理想、理念をつくる
・常識を新たな常識に変えて行く。常識・固定観念を破壊し、新しい常識をつくり上げていくのが哲学の仕事。
・哲学は、「常識で」考えるのではなく、「常識を」考えるところに本領がある。
・哲学は、ないものをつくり出す。常識を考えることによって、それを土台にして新しいものを
 つくり出していく作業。
・常に有機的全体性を問題にするもの。科学は常に部分的。
・「もっと幸せになりたい」という欲求。 幸福欲に応えるのが哲学・フィロソフィ
事実と事実の関係性の中から出てくる意味を価値判断し、何を選び取るか。その追求を担うのが哲学。
哲学は現実の中の意味を対象とし、現実世界に存在する物事の本質と理念を真実として探究する。
・論理を武器として現実の中になる意味を対象とし、その本質と理念という真実を探究する。
その方法は論証的。 論理とは物事の解決の仕方。
未来に対応するには理想や理念の創造が必要となる。これを担うのが哲学である。哲学は創造的な学問である。
哲学は事実に拘束されることなく、新しい事実・新しい世界を創造する。
【哲学する】
より良い社会の在り方を考え、より良い生き方とはどういう生き方なのかということを考えていくこと
【哲学的人生態度】
・哲学的人生態度とは、常識で考えるのではなく、常識を考えるということ。

【長所短所】【対存在】【出会い 】
芳村思風先生
の一語一会 
vol.395
【長所と短所】
どんな人間でも長所半分・短所半分。
ゆえに人間は、不完全である。
短所はなくさなくていい、なくならない。
短所を無くす努力は、しなくていい。
できるだけ出ないように努力し、長所を伸ばす努力をする。
長所が伸びれば、短所は味になる。人間味となる。
【対存在】(対存在の原理)
前と悪・美と醜・真と偽・表と裏・前と後ろ・光と影・・・
長所と短所。
すべてが対の構造になっている。
悪は、何が善を教えてくれる現象。【出逢い】
最高の出逢いとは、自分を最高に輝かせてくれる人との出逢いのこと。自分も人を輝かせる人になり、人を輝かせる人と人をつなぐ人間になること。

感性論哲学基本用語集【体験】【 対立】
芳村思風先生
の一語一会 
vol.394
【体験】
体験…肉体を通して学んだ事実
経験…経験から学んだ知恵
【対立の新解釈】・対立というものは、自分が成長するために学びとらなければならないものを
 持っている人間が誰であるかを教えてくれる現象。・自分が教えてもらわなければならいものを持っている人間が、
 今自分の目の前にいるということを示してくれている現象。
<3つの原則>
1.理性というものは、合理的にしか考えることができない、有限で不完全な能力だということを知ること
2.勝つことよりも、素晴らしいものがあり、それは力を合わせることであると知ること
3.説得、妥協、媚びへつらい、逃避、戦争という5つの対立の解釈に新たな解釈を加えること。

真実
芳村思風先生
の一語一会 
vol.392
【真理】
真理と真実の違いを知ること。
真理は1つではない。
・変化する社会の出来事を処理する方法として、
真理は1つという原則を持ち込んではならない。
世界は変化しないということを前提として、はじめて真理は1つだと言える。
10年経てば百科事典が、30%書き換えられている。
なくなる言葉もある。
常識も時代に合わせて変化する。
・新しい人間性においては、真理は1つではない。
真実は無限であると言わなければならない。
いろいろなことが考えられ、いろいろな解釈が可能。いろいろに考えて、どのように感じてもいい。
そういうことが前提になった社会のつくり方、人間の在り方、
人間同士の付合い方を考えていかなければならない。

人生
芳村思風先生
の一語一会 
vol.391
【人生】
人生は「意志と愛」のドラマ。
「意志」とは、「自己保存の欲求」であり、仕事において成功すること。
「愛」とは、「種族保存の欲求」であり、人間と人間の係わり合い、
人間と人間つなぐものすべて。
すばらしい人間関係をたくさん作ること。
私たちは、時代を一歩進めるために生まれてきている。
意志と愛のバランスで人生を作っていく。

自分らしく生きるための努力をし、家族を守る努力をする。
意志なき愛は、人間を堕落させる。愛なき意志は人を傷つけることなしには、その目的を達成することはできない。
愛とは、他者中心的な心情であり、愛は人の役に立つことを喜びとする感情である。
職業・仕事は、愛の実践である。

信じて信じて信じ抜く
芳村思風先生
の一語一会 
vol.390
【真実の自己】
・本当の自分というのは人間においては、成長する変化する自分のこと。
 変化する自分、成長する自分、をつかまえなければ自己実現に値する自分とは言えない。
・理性によって把握することができる真実の自己は、真実の自己の中でも、変化しない自分だけ。
・感性論哲学において、真実の自己と言うことができるものは全部湧いてくるもの。
 湧いてくるものこそ本当の自分。理性によって考えて作為的に作られたものは全部偽物。
・真実の自己、本当の自己を発見する第一歩は、「現実への問い」を持つこと。
 現実への問いとは、理性的に、作為的につくり出す問いではない。
【信じる】(信じて、信じて、信じ抜いて生きる)
人間は、信じられないものであることを自覚する。
ウソも言う。裏切ることもある。失敗もする。罪も犯す。
「信じられないものを、信じると決断する」
だまされても傷つかない心を持つ。 人間だから、ウソをつくことも、裏切ることもある。
だまされても、裏切られても、自分ひとりだけでも信じられるかどうか。
だまされたら、腹が立つ。 裏切られたら、悲しい。それでも、一度信じた人を信じぬけるかどうか。簡単に出来ない。相当の覚悟がいる。
理屈では考えられないことをできるかどうか。
理屈では考えられない決断が、最高の愛の世界を作る。
矛盾があって、当たり前。
矛盾を内包した真実の世界を生きる。
人間が不完全であることを認め、 不完全を許した時、人間の最高の愛の姿がそこにある。
信じて、信じて、信じぬく力を持つ。

時流独創
芳村思風先生
の一語一会 
vol.389
【時流独創の経営】
時流独創の経営 6つの問い
1.独創的技術の確立をしているか?2.独創的商品の開発をしているか?3.独創的職業領域の発見をしているか?
4.独創的営業分野の開拓をしているか?
5.独創的改良改革への提言をしているか?
6.独創的経営システムの構築をしているか?
【時流独創の精神】
時流独創の精神6つの問い
1.自分の心を本当に納得させるものを理屈ぬきに追い求めているか?
2.固定観念・先入観念から自分を解放しているか?
3.自分の使命は何であるかを知っているか?知ろうとしているか?
4.命から湧きあがる欲求・欲望・興味・関心・好奇心を持っているか?5.現実への異和感を大切にしているか?
6.有機的統合能力を磨いているか?

感性論哲学基本用語集【失敗】【使命】【純粋感性】
芳村思風先生
の一語一会 
vol.388
【失敗】
失敗はない、すべて経験。
すべての経験は、自分に何かを教えてくれるもの。
人生に失敗はない。
失敗とは、あきらめたときのこと 【使命】
志に、自分はこのことをするために生まれてきたという実感が加わったのもの
この命、何のために使うか
この命の使いどころ
【純粋感性】
感性論哲学では、宇宙の本質のことを「純粋感性」と定義しています。宗教では「神」であり、「気」を呼ぶ人もあり、「サムシンググレート」と呼ばれている物
感性論哲学では、さらにその本質を「求感性(ぐかんせい)」という働きでとらえています。

感性論哲学気基本用語集【幸せ】
芳村思風先生
の一語一会 
vol.386
【幸せ】
感じるもの。探し求めたり、勝ち取るものではない。幸せとは、自分がしたいことをすること。
自分がしたいことをやりとげ、成功すること。
途中でやめない。結果が出るまでやりとげること。
そこに最高の幸福がある。
頭で考えるのではなく、命の底から湧いてくるものであることが大切。「したいことがわからない」「したいことがない」のは、
頭で考えようとするから。
おもしろそう、ワクワクする、楽しそう…そう感じたらやってみる。
迷ったときは、とにかくやってみる。
感性で感じたものを、理性を使ってどうすれば実現できるかを考え、
肉体を使ってやってみる。
幸せになるための3つの条件。
1.他人に迷惑をかけないこと。
他人に迷惑をかけるようでは、自分がしたいことも邪魔されて、
最後までやり遂げることができません。
したいことをするだけでは、野獣と同じです。
迷惑をかけないためには、理性の力を使って、命から湧いてくるものを、
いかに他人の役に立つものとしていくことができるかを考えることが必要なのです。
人の役に立ち、社会の役に立つことでなければ、ただのわがままです。2.理想を持つこと。
理想や夢は、命から湧いてくるものでなければなりません。頭で考えないこと。
欲求がある限り人間はどこまでも行動していくことができます。
命から湧いてくる欲求や欲望こそが理想や夢になるのです。
3.不撓不屈の意志を持つこと。
不撓不屈の意志は、欲求や欲望の強さで決まります。意志の強い人間とは、がまん強い人間ではありません。
不撓不屈の意志を持った人とは、理性的な人間ではなく、
欲望の強い人間です。欲望は、理屈を超えたもの。
がまん強さは、理性で作り出した強さ。
がまんできない人間はダメな人間、がまんできる人はりっぱな人間という価値観があります。
したいことをがまんする、
欲しいものをがまんするというる意志の強さは、
なにがなんでもやりとげるという
不撓不屈の意志にはなりません。
なにがなんでもという不撓不屈の意志は、
理屈を超えたところに根拠があるのです。
理屈抜きの根拠とは、命から湧いてくる
欲求・欲望・興味・関心・好奇心の強さ。
理屈抜きの根拠は、根拠がないから崩れようがありません。
人からも崩されることはありません。
理屈抜きに沸いてくる感性を大切にして、自分に正直に生きる。
人生を自分のものとして生き、より幸せに生きることが大切なのです。

「恋」とは
芳村思風先生
の一語一会 
vol.386
【恋】
・恋は、生物学的には“種族保存”のための生殖欲求に導かれた欲望。・恋は、自然発生的なもの。原理的には生殖本能という生理的欲求に基づいて出てくる心情。
<愛と恋の違い>・恋は、自己中心的な感情。愛は、他者中心な感情。・結婚は、恋の墓場で愛の始まり。【志】
感性から湧いてきた欲求を、どうしたら他人に迷惑をかけずに、
人の役に立つ方法で実現できるかを考えること。
意志に社会性を加えることで、志になる。
「思い」では、浅い。
意思→意志
意志+社会性→志
【個性】
今自分が持っている理性能力を使っても乗り越えられない問題が起こったとき、
命の底からわきあがってきた知恵・気づき・工夫・天分・潜在能力が個性を作る。
【言葉】
新しい時代には、新しい言葉が必要。
新しい言葉が、新しい価値を作る。言葉には力がある。

共感能力
芳村思風先生
の一語一会 
vol.384
【共感能力】
相手の喜怒哀楽の感情を感じ取る能力
共感同悲・共感同苦・共感同喜
【求感性】
感性の本質。求めなければ受け取れない。
自分が生きて行くために必要な情報を自ら感じ取ろうとする感性の働き自分の心を本当に納得させてくれるものを求める力。本当に納得させてくれるものとは、「真実」であり、「感動」
感受性は、受身の能力。
【経営】
より良い方向性への変化作り出し続けること。
経営者にとって、大切な経営能力は、よりよい方向性への変化を
作り出し続けることによって、社員に未来への夢と希望を与えること。経営者は、仕事をしてはならない、経営をする。
【経営理念】感性論哲学から見た経営理念
基本理念「すべてはお役立ちのために」
行動理念「最高の満足を与え、最大の信頼を得る。そのために努力しよう。」
・問いの形の理念問いの形にすることで固定化させない。理念は変化してもよい。
答えを持つ。答えに縛られない。よりよい答えを求め続ける。
・経営理念とは燃える言葉
ひとつでなくてもいい。
変わってもいい。【経験】
体験とは、肉体を通して学んだ事実経験とは、体験から学んだ知恵

現実と現実へのの異和感
芳村思風先生
の一語一会 
vol.385
【現実】
現実は、事実と意味から成り立っている
「現実」の「現」は時間、「実」は空間を意味する。時間と空間が、現実を構成している。
【現実への異和感】
・自分に与えられた使命が何であるかということを教えてくれる現象
・感性の実感
・現実と深くかかわることによって、現実によって呼び出されてくる自分
・現実というものと深くかかわって真剣な生き方をしていなければ出てこないもの
・自分そのもの
・真剣な命の叫び・自分に問題を課する現象
・自分の使命を自分に教えてくれている天の啓示
・「自分はいったい何をしてこの時代を一歩前に進めたらいいのか」を教えてくれる現象・本気になって何とかしようとすれば、必ずできる能力を持っていることを、教えてくれる出来事
・何をするために生まれてきたのか、与えられた使命が何であるのかを教えてくれるもの。
・自分がなぜここにいるのかという存在理由も教えてくれるもの。
・本気になって自分がそれをやろうと思えば、現実を動かすことができる能力を、
すでに潜在能力として与えられているのだということも自分に教えてくれるもの。
・天啓の一瞬。

年代別教育論と反抗期について
芳村思風先生
の一語一会 
vol.382
【年代別教育論】0歳から 3歳までの教育について・・・愛と信頼の応答関係を作る
3歳から 6歳(第一反抗期)までの教育について・・・行動力と自制心を教える
6歳から10歳までの教育について・・・善悪正邪の区分を教える
10歳から13歳(過渡期)までの教育について
13歳から15歳(第二反抗期)
15歳から20歳までの教育について・・・自分で自分を教育する
20歳から30歳まで・・・ 個性と独創力をつける
※くわしくは、「年代別教育論」(1,000円)を
☆反抗期について子供も我々も歴史・時代をつくるために生まれてきています。
歴史をつくるためには、これまで人類が誰ももったことのない
新しい欲求と考え方、価値観がなかったならば新しい時代はつくれません。
子供は親や大人や先生に反抗しながら自分を確立していきます。
反抗を恐れては子供を教育することはできません。
無理にでも子供を反抗させてあげないといけないのです。
いつまでも従順で素直なのは親のコピーで、クローンでしかありません。
子供は自分になるため、自分を知るために反抗しています。
子供の命には生まれながらに反抗という活動を命にインプットされて生まれきます。
それが第一、第二反抗期の意味なのです。
第一反抗期は欲求・欲望に基づく反抗で、新しい時代における欲求は何なのか、
それを模索するための反抗です。
第二反抗期は理性に基づく反抗で、自我の目覚め、理性に基づく反抗で、
大人たちとは違う新しい考え方・価値観をつくろうとする活動が反抗です。
だからそれをさせてあげなければならない。
反抗させなければ子供を殺すことになる。
それが幼児虐待になる。
子供が反抗してきたら、まずは子供の言うことを聞き、
「そんなことを考えるようになってすごい、立派だ」と褒めること。
その考え方がいかに幼なかろうが、稚拙であっても、褒める。それが教育です。
しかし、子供は、残念ながら社会を知らない、だから非常に幼い、内容が偏っている。
しかし、それが個性なのです。それを否定してはいけない。
その子の考え方で立派に社会で生きていけるように、親は協力し助言し助けて、
お金を出してあげる。それが教育なのです。
間違っているからといって、親の考え方に引きずり込むのは子供の個性を奪うこと。
歴史は常に悪人が作る。
その時代の権力に刃向かう、そんな人間しか歴史はつくれない。
その体制や法に従順に従う家畜は歴史をつくる力を持たない。
体制に刃向かう野獣こそ時代をつくる人物である。
坂本竜馬もその時代の体制側から見れば、反逆者であったのです。
反抗しなければ新しいものはつくれない。
だから反抗を許すだけの愛を持たなければならないのです。
親がわざと間違ったことを言って、子供に正しいことを言わせて
褒めるほどの度量がないといけない。
親が間違ったことを言えば、子供は必ず正しいことを言い出す。
なぜなら理性があるから。
それほどの技法・愛を親は持たないといけない。
反抗させることが愛なのです。
うちの子供は、親の言うことをよく聞くいい子だけでは、いけないのです。

教育とは
芳村思風先生
の一語一会 
vol.381
【教育】とは
これからの教育は、人材教育ではなく、人物教育
教育の目的は、人間を人間らしい心を持った人間に育てるということです。
人間は、ものではありません。
自分で自分を教育することで、人間の格を獲得していく。
人間らしい人間をめざすこと。
人間らしい心を持った人間とは、次の3つの条件を満たす人間。
1.不完全性の自覚からにじみ出る謙虚さを持っているか。
2.より以上をめざして生きるという人間としての成長意欲を持っているか。
3.人の役に立つことを喜びとする感性を持っているか。
この3つは、順番も大切。
人間らしい心を作る最も本質的なものは、意味や価値や素晴しさを感じる感性。
より真なるもの、より善なるもの、より美なるものを求めていこうとする欲求が、
その人間から湧いてくるような教育をすること。
人間らしい心と価値を感じる感性を育てると言うことです。
自ら意味を感じ、価値を感じ、素晴しさを感じ、責任を感じたいという欲求を
持てばほっておいても人間は成長します。
興味や関心が湧いてくるように教えること。
もうちょっと知りたい、もうちょっとやってみたいと思わせるのがコツです。
資本主義社会では、人間を会社経営のための資源、材料として捉えられてきました。
そのため教育も人材教育と言われています。
これからの時代は、人材教育ではなく、人物教育でなければなりません。
社員教育は、技術やノウハウだけでなく、全社員を人物たらしめるための教育をしなければなりません。
社長と同じ考え方や同じ価値観にするための教育では、個性の時代に対応することはできなくなってきます。
<教育の方法>
感性を人間化させるための手段能力として理性を使うことである。
教育の理念は、育てる為に、教えるということである。
教が、育を超えてはならない。
人間らしい心を作る最も本質的なものは、
価値を感じる感性である

感性経営の5原則
芳村思風先生
の一語一会 
vol.379
【感性経営の5原則】
・第1原則・・・利益の出る仕組みをつくり続ける 
・第2原則・・・よりよい方向性へ変化し続ける
・第3原則・・・問題を乗り越え続ける       ・第4原則・・・感性から湧き出した理念を大事にする・第5原則・・・本業を通して会社と社員を発展成長させる
【感性的判断能力】
・いい感じか、悪い感じか
・好きか、嫌いか・快か、不快か
【感性文明】
・物質文明を否定しない精神文明の創造
・物欲を、人間的に品格のある洗練されたものにしていこう、という努力が、
文化や文明を発展させるための原理。
文化・文明は、物欲の洗練化されたもの。

リーダーシップとフォロワーシップ
芳村思風先生
の一語一会 
vol.378
【感性型リーダーシップの10の条件】
1.教育力・活人力・・・人に教えることのできるずば抜けた能力・人の持っている能力を使う活人力
2.魅力的な個性・人望・・・人間的魅力・人望・人格があるか
3.勇気ある行動力・・・勇気ある行動力をもっているか4.先見力・・・歴史観に基づいた先見性をもっているか5.夢を語る力・・・情熱を持って夢を語れるか
6.哲学を持つ・・自分の生き方を支える自分の哲学(マイフィロソフィ)をもっているか
7.成長意欲・向上心・・・人間として成長意欲をもっているか
8.創意工夫・・・創意工夫の精神があるか、出来上がっているものを破壊する勇気があるか9.文化力・・・文化力を身につけているか
10.人間性の豊かさ・・・包容力に富んでいるか・人をまとめていく統率力があるか
【感性型フォロワーシップ】
リーダーが知っておかなければならないフォロワーの条件。
リーダーは、フォロワーにこれを強制してはならない。
「フォロワー」とは、どうあるべきかを知り、片腕を作り上げるための指針とするもの。<感性型フォロアーシップ10の条件>
1. リーダーの夢をわが夢としているか(夢の共有ができているか)
2. リーダーにとっての名参謀に徹しているか
3. フォロワーの気持ちをリーダーに素直に伝える・教える・語る
4. リーダーを育て、成長させる
5. リーダーの短所を補い、責めない
6. 理屈を超えてリーダーに従い、リーダーを守る
7. 仕事を通じて、自己を成長させる
8. 人の役に立つ、人に必要となる人間となる
9. 会社の中での地位や立場・役割を自覚して働く
10. 今、自分のしていることの意味や価値を確認しながら働く

感性論哲学とは
芳村思風先生
の一語一会 
vol.377
【感性の3作用】「調和作用」・・・空間バランスや形をよりよくする作用
「合理作用」・・・時間バランスや時間的速度追求や論理性に働く作用
「統一作用」・・・とりまとめて新しい平衡状態をとる作用
【感性論哲学とは】
 感性論哲学は、新しい生命観・人間観を基礎に成り立っている。
人間の目的は、人間らしい人間になることであり、
本当の人間らしい人間になるためには、どうすればよいのかを提唱している。
感性論哲学では、本物の人間を目指す上で、人間の能力の中で感じる力、
つまり「感性」という存在が持っている能力・原理というものを
人生や人間の生き方において非常に大事なものだと考えている。
「感性」が持っている基本原理は、自己保存の欲求・種族保存の欲求から出て来る人間的な生き方の原理、すなわち人間は意志を実現し、愛を実現するということであり、
この二つを実現することを通して、人間は初めて本当の意味での幸福が実現できると提唱している。
人類の進歩を人間性において、人間の在り方において実現すること、
人間性における進化を果たすこと、こういうものを感性論哲学は目指す。
つまり、人格を目標にして生きるという文化を作り出すことによって
人類としての進化を実現しようと考えているのである。
(「感性論哲学概説」 ●「はじめに」より)

感性とは
芳村思風先生
の一語一会 
vol.376
【感性】とは
・人間は、「感性」と「理性」と「肉体」からできている。
・「理性」を否定するものではない。感性と理性の協力関係が大切。バランスではない。 感性だけで行動するのは、ただの野獣。
 命の底から湧いてくるものを理性を使って人間らしくする。
・「感受性」よりも「求感性」(ぐかんせい)求めなければ受け取れない。
 感性の本質は、求感性。
・動物も植物も単細胞生物のアメーバやゾウリムシだって感性を持って生きている。
 走性(走光性・走水性・・・)
・感性は生命を貫く原理。
・感性は全生物がみんな持っている生命の本質という能力。
・感性は生命の本質
・瞬間というものは感性でしかつかめない。
・生きているものを生きているままでつかもうとすれば、
 感性というものを使わなければならない。
・大宇宙から人間に与えられたものは、大宇宙から人間に与えられた
 先天的な生来の能力である
 肉体と感性を使わないとわからない。
・やってみて好きになるかどうか。 やってみるということは肉体を使うこと。
 好きになるかどうかというのは感性を使うということ。
・納得する力。納得とは腑に落ちる状態。
・感性を原理にして生き始めると、理屈を超えた行動ができるようになる。
・感性論哲学は、「感性」をベースに組み立てられた学問。
不完全な人間が作り出した感性論哲学も完璧ではありません。
まだまだ進化発展の途中です。(芳村思風)

感性とは
芳村思風先生
の一語一会 
vol.376
【感性】とは
・人間は、「感性」と「理性」と「肉体」からできている。
・「理性」を否定するものではない。感性と理性の協力関係が大切。バランスではない。 感性だけで行動するのは、ただの野獣。
 命の底から湧いてくるものを理性を使って人間らしくする。
・「感受性」よりも「求感性」(ぐかんせい)求めなければ受け取れない。
 感性の本質は、求感性。
・動物も植物も単細胞生物のアメーバやゾウリムシだって感性を持って生きている。
 走性(走光性・走水性・・・)
・感性は生命を貫く原理。
・感性は全生物がみんな持っている生命の本質という能力。
・感性は生命の本質
・瞬間というものは感性でしかつかめない。
・生きているものを生きているままでつかもうとすれば、
 感性というものを使わなければならない。
・大宇宙から人間に与えられたものは、大宇宙から人間に与えられた
 先天的な生来の能力である
 肉体と感性を使わないとわからない。
・やってみて好きになるかどうか。 やってみるということは肉体を使うこと。
 好きになるかどうかというのは感性を使うということ。
・納得する力。納得とは腑に落ちる状態。
・感性を原理にして生き始めると、理屈を超えた行動ができるようになる。
・感性論哲学は、「感性」をベースに組み立てられた学問。
不完全な人間が作り出した感性論哲学も完璧ではありません。
まだまだ進化発展の途中です。(芳村思風)

顔~活人力
芳村思風先生
の一語一会 
vol.375
【顔】
全く同じ顔はない。
それは、「世界中で、自分しかできないことがある」ということの証明。
能力とは、遺伝子が顕在化したもの。
子供には、両親を越える潜在能力が眠っている。
なぜなら、二人の遺伝子を引き継いでいるから。
【神】
・「神」は、存在するか存在しないかの問題ではない。
 『「神」という言葉が存在する』 目に見えない、人間の力ではどうすることもできない
 大きな存在があることをあらわしている。
・神という言葉を持っているか、いないかが、
 動物の段階の人間であるか、
 現世人類の祖先としての、人格へ至る資質を持った人間であるかを
 端的に区別する重要な指標だと人類学者は言っている。
・目に見える現実の背後に、目に見えざる何かがあることを
 人類は神という言葉を持つことによって意識し始める。
 そこからはじめて、人間は歴史をつくることができるようになったのです。
・神という言葉を持ったことは、人類史上、画期的な出来事。
 旧人と新人をここを原点にして分けるのが、現在学問的になされている通説。
【活人力】
 ・自らの短所をさらけ出すことにより、他人の長所を生かし、
 人を輝かせる力。
 ・短所ばかりでは、人に助けてもらう事はできない。
 自分も長所を生かして、他人の短所を補ってあげること。
 ただし、助けるときは、黙って助ける。
 助けてもらえるような人間性をつくる事も大切。
 ・助けてもらう事は、助ける事と同じくらい価値がある。
 ・リーダーは、ずば抜けた教育力か、活人力を持っていなければならない

会社~角熟
芳村思風先生
の一語一会 
vol.374
【会社】
・会社はすべての人間にとって最大の生きがいの原点であるべきです。職場という最高の自己実現の場、自分がその仕事を通して自分を完成させていく場、
自分をつくり出していく場、自己創造、自己完成、自己実現の最も素晴らしい世界
でなければならない。
・会社は、全社員が自分の能力が最大限に発揮できる最高の場所だと言えるような
喜びを与えてやらなければならない。
社員一人一人がこの会社こそまさに自分の能力
を最高に発揮できる場所だと言えるような仕事を経営者は与えてやらなればならない。
自分が最高に活かされる状況を全社員に創ってやる事が理想であらねばならない。
・会社の本当の目的は、勝つ事ではなく、成長する事。
勝つ事は、成長するための1つの方法であるということ。
勝つ事で成長する時代は終わっている。
【科学】
・もっとよく知りたいという欲求、認識欲を実現するために人間が考え出した学問
【角熟】
・短所を人間の味に変えて行く、
 そして短所の自覚が人間に謙虚さをつくってくれるという状態
・短所を人間の味に変え、短所の自覚が人間に人間らしい心である
 謙虚さをつくってくれるような状態
・個性ある人間の理想の状態
・個性のある本物は、角張ったまま熟していくのです。
 個性ある本物の人間の姿は「角熟」なのです。
 角張ったまま熟していくところに、個性のある本物の人間の姿がある。

意志
芳村思風先生
の一語一会 
vol.373
【意志】
・自己保存欲求が、人間化され、理性化されて形成されるもの
・自己実現の力
・意志と意思
【意志と愛】
・意志とは、自己保存の欲求。仕事において成功すること。
・愛とは、種族保存の欲求。人間と人間を結びつけるもの。
 すばらしい人間関係をたくさん作ること。
【意志と意思】の違い
思いだけでは、浅い。「志」にならなければいけない。
【意志の強さ】 ・心の底から湧いてくる興味関心欲求欲望が強いこと。
「がまん強い」ことではない。がまん強さは、理性的な強さ。
理屈を超えた意志の強さは、理屈では説明できないワクワクドキドキや欲求欲望の強さから生まれる
【異和感】
・辞書では「違和感」
・「違い」を理由に相手を説得したり、攻撃したりする。 
違うのではなく、「異なる」だけ。・「異なる」ものから、いいところを学び、自分の考えを成長させる。・自分のもっている能力が、今あるものよりすぐれていることをあらわすもの

愛の実力
芳村思風先生
の一語一会 
vol.372
【愛の最終目的】●素晴らしい人間関係を創造する力をつくっていくこと
【愛の実力】(人間関係 10の原則)
●良い人間関係をつくっていく5つの実力
1.人間への深い理解
2.理性の謙虚さ
3.人間に完全性を求めてはならない4.競争原理を捨てること
5.ユーモアのセンス
●悪化した人間関係を修復する5つの実力
1.どんな人でも好きになる実力
2.どんな人からも好かれる実力
3.対立を乗り越える実力
4.問題解決の実力5.真実への勇気
詳しくは、ぜひ講演会でお聞きください。
「愛の実力」の講座は、感性論哲学でも最も人気のある講座です。

「愛」
芳村思風先生
の一語一会 
vol.371
【愛】
・種族保存の欲求が人間化、理性化して形成されたもの
・人間と世界を結びつける力、人間と全てを結合する力
・全てを結びつける原理
・人間関係の力
【愛】
愛とは感じるもの。
愛とは信じること。
愛するとは許すこと。相手の短所を許し、長所を見つけてほめて伸ばす。
愛とは肯定すること。理屈を超えた肯定の心
愛とは認めること。
愛は努力して作るもの
愛とは相手の成長を願う心情。
愛とは新しい精神文明の核となるもの。
愛は理屈を超える力。
愛とは人間と人間を結びつける力。愛は人間と他のものを結びつける力。愛はすべてを結びつける原理
愛は人間関係の力。
愛とは他者と共に生きる力。
愛とは他者中心的な心の働き、思いやりである。
愛は理性を使った努力。
愛とは「どうしたらいいのだろう?」と悩む心、考える心。
相手のために努力できるということが「愛」があるということ。
人間を愛するというのは不完全な存在を愛するということ。
自分と同じ考え方の人しか愛せないのは、偽者の愛、自分しか愛せない愛である。
愛とは、命を生む能力、育む能力、満たす能力。
愛するとは、相手から学ぶこと。
包容力は、愛。
愛とは、今一番人類に必要とされている能力。
結婚は恋の墓場であり、愛の始まりである。
恋は自然、愛は芸術
愛するもののために生きる。
男性は、万物の父となり、女性は万物の母となる。
父性愛と母性愛、これが愛の究極の姿です。
古来より「愛」は、文学の中でしか語られてこなかった。
愛を学問の対象とされてこなかった。
愛を能力として捉え、実力として成長させることがこれからの時代の課題です。
感性論哲学は、愛の哲学です。

一道一徹 無頼独行
芳村思風先生
の一語一会 
vol.370
☆☆☆☆☆☆
一道一徹 無頼独行
☆☆☆☆☆☆
いちどういってつぶらいどっこう
一つの道を不撓不屈の信念を持って貫き通す。
何かに頼り、助けてもらいたいという気持ちが出てくると
自分の底力は出てこない。
誰にも頼らず、自分の力で何とか解決していこうとしないと自分の智恵や
潜在能力は出てこない。 今の自分の顕在能力である理性が、
その限界点に到達して、理性ではどうにもできないという状況の中で、万策尽きたとあきらめないで、だけどなんとかならないだろうか、
と努力を続けなければ、潜在する新しい能力が命から湧き上がってくることはないのである。
芳村思風先生は、「不頼独行」という生き方を学生時代から自分に課してきたそうです。しかし実際に問題や悩みを自分が抱えたとき、悩みながら苦しんで考えていただけでは、なかなか智恵が湧いてこない。
そのとき、理性の使い方に問題があると気づいた。
「理性は客観的と普遍性の能力であるから、物事を外から客観的に眺めることをしない
と正しい答がだせない。悩みながら考えるのではなく、悩みを外から客観的に見ること
が大切。
そこで自分の悩みを他人の悩みだったらと考え、他人から相談されたら、
自分はその人にどうアドバイスするかを考える。そうすれば正しい答が湧いてくることに気づいた。
こうして不頼独行の生き方ができてきたそうです。
芳村思風先生ご自身のの座右の銘の言葉だそうです。

一灯照宇の志
芳村思風先生
の一語一会 
vol.369
☆☆☆☆☆☆
一灯照宇の志
☆☆☆☆☆☆
一灯照隅という言葉がある。
たとえ一本のロウソクでも身の周りを照らせば明るくなる、
それを万人が照らせば「万照」、
ことごとく世界を照らせば「遍照」。
全ての始まりは常に小さなところから始まります。
ひとつの灯火が片隅を照らす。
その灯火が次の灯火を点け、また次の灯火を点ける。そして多くの灯火が全国を照らし、ひいては地球を照らす。
さらには宇宙を照らすというくらい大きな志を持って行動する。
「自分ひとりくらいがやっても変わらない」ではなく「自分ひとりだけでもやっていく」心構えが必要なのです。
大きな夢や目標を持ち、行動は小さなことから始める。
賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つことを何十年と継続していけば
必ずものになる。偉い人になる必要はない。
頭の良い人間が、人格者とは限りません。
人格は技術ではありません。
社会のどこにあっても、その立場においてなくてはならない人になる。その仕事を通じて世のため人のため貢献する。
そういう生き方を考えなければならない。
芳村思風先生がよく本にサインされる言葉です。

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